松山ケンイチ、初舞台に覚悟の挑戦 セミ役に「“鳴き方”にもこだわり」

2013年1月24日 / 15:51

 舞台「遠い夏のゴッホ」の公開稽古が24日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、美波、安蘭けい、吉沢悠が取材に応じた。

 本作は、恋のために命を懸けて運命と戦う“セミ”の若者の物語。

 主演のセミ、ゴッホ役を演じる松山はこれが初舞台。「緊張しているけどすごく楽しみ。毎回お客さんが変わるので、それに応じた自分の変化も楽しみながらやっていきたい」と意気込みを語った。

 昆虫の世界という異色の題材を扱うことについて「どういう形になるのかまったく分からない。でも、分からないからこそ挑戦しがいもある。そういう部分で燃えました」とコメント。「“鳴き方”にもこだわっているので楽しみにしてほしい」とアピールした。

 また松山は、妻で女優の小雪が10日に韓国で第2子を出産したばかり。報道陣から「新しい家族が増えましたね」と声を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔で会釈し会場を後にした。

 舞台は2月3日~24日都内の赤坂ACTシアターで、3月7日~10日大阪・新歌舞伎座で上演。


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