水嶋ヒロ「この勝負に勝ちたい」 『黒執事』に熱い思いを懸ける

2014年1月9日 / 21:12

 映画『黒執事』ジャパンプレミアが9日、東京都内で行われ、出演者の水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、丸山智己、大野拓朗、栗原類、伊武雅刀、主題歌を担当した英国歌手のガブリエル・アプリン、大谷健太郎監督が登場した。

 シリーズ累計発行部数1600万部を突破した大ヒットコミックを実写映画化。完全オリジナルストーリーで、性格の悪さ以外は完璧な執事・セバスチャン(水嶋)と男装の少女・幻蜂清玄(剛力)が挑む怪事件を描く。

 3年ぶりの主演作となった水嶋は、約2000人の観客を前に「明けましておめでとうございます。いよいよこの日を迎えられてうれしいです」と笑顔であいさつ。本作への出演オファーを当初断り続けていたという水嶋だが「今振り返ると、断っていた自分が本当にバカだったなと思う」とその出来に胸を張り、共同プロデューサーも務めた同作を「今まで関わってきた中で間違いなく一番思い入れの深い作品」と言い切った。

 一方、トレードマークの笑顔を封印して男装の少女役を演じた剛力は「初めての役で、どう演じたらいいのか分からず本当に難しかった」と苦労を明かした。しかし「“清玄として真っすぐに生きていこう”と(心に)決められたのは水嶋さん演じるセバスチャンのおかげ」と感謝。男性陣に囲まれての撮影については「イケメンの長身ぞろい。人としても役者としても皆さん完璧。少しでも皆さんの“いいとこ取り”ができたらと思って観察させていただきました」と振り返った。

 最後のあいさつでも水嶋は「こういった場で自分の奥底にある本音というのを語ることは避けてきたのですが、聞いてください」と前置きし、「僕はこの勝負に勝ちたいです」と宣言。「本当に多くの時間をこの『黒執事』のために費やしてきました。クリエーターとしても役者としても、今の自分にできる精いっぱいを詰め込んできたからこそ、評価されるかどうかの勝負だと思っています。どうか『黒執事』の世界を心ゆくまでご堪能ください」と熱く呼び掛けた。

 映画は1月18日から全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

夏フェスの熱気を映像で ヤバイ T シャツ屋さんとポカリスエットがコラボ

音楽2026年8月18日

 大塚製薬(東京)は、スポーツ飲料「ポカリスエット」の夏フェス向け企画として、ロックバンド「ヤバイ T シャツ屋さん」とコラボレーションしたスペシャルムービー「本当の自分を見してええよ」篇を、「#ポカリスナップ」特設サイトと大塚製薬公式Yo … 続きを読む

「GTO」“柏原先生”生見愛瑠のブチ切れシーンに反響 「鬼塚の10倍怖い」「いろんな意味で良過ぎた」

ドラマ2026年8月18日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「野崎(阿部寛)の正義はどこにあるのか」「新庄(竜星涼)のアレは偽装だと思っている人は多いと思う」

ドラマ2026年8月17日

 「VIVANT」(TBS系)の第14話が16日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」ラストで“仙波佳代子”鈴木保奈美が絶叫 「想像を超えていて怖い」「どうか孫は無事でいて」

ドラマ2026年8月17日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の告白&キスに反響 「13年越しの再会は運命」「澄晴くんはでっかいワンコ」

ドラマ2026年8月14日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第6話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

page top