藤原竜也「別に真面目じゃなくてもいいんだ」 豊田利晃監督と初タッグ

2012年8月20日 / 20:11

 「DAIKANYAMA ART STREET」オープニングセレモニーが20日、東京都内で行われ、同イベントの一環である「僕らの7日間映画祭」の特別招待オープニング作品「I’M FLASH!」に出演した藤原竜也と豊田利晃監督が登場した。

 本作で新興宗教団体の教祖を演じた藤原は「撮影の数カ月前から訓練をした」という水中ロケに挑戦した。

 今回藤原と初タッグを組んだ豊田監督が「今までの舞台の藤原くんじゃなくて、もっと藤原竜也自身に近い“背中”を撮りたいと思った。すごく楽しかったのでまた一緒に仕事したい」と語ると、藤原も「簡単な撮影ではなかったけど素晴らしい経験をさせてもらった。また(一緒に仕事をして)鍛えてほしい」と笑顔で返した。

 そして“常識に尻を向けろ。”という本イベントのキャッチフレーズにちなみ「俳優としての常識、そしてその常識を覆すということは?」という質問に藤原は「現場に真面目に入ることが常識だと思っていたが、豊田監督の現場でそれが覆されて“別に真面目じゃなくてもいいんだ”と思った。僕らの世界にはあまり常識はない」と答えた。

 最後に藤原は「海で何度も死にそうになり、沖縄を何度も逃げ出そうとして、監督を何度も引っぱたこうとした。それぐらい思いが詰まった作品になっています」と映画をPRした。


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