すみれ、山本耕史演出でミュージカルに初挑戦 「お父さんもお母さんもバツ2なので…」

2012年8月21日 / 15:23

 ミュージカル「チック,チック…ブーン!」制作発表が21日、東京都内で行われ、山本耕史、すみれ、ジェロが登場した。

 本作は、大ヒットミュージカル「RENT」の作者、ジョナサン・ラーソンが35歳でこの世を去る前に残した作品で、30歳の誕生日を目前に、貧乏なアーティストとして暮らしていたジョナサン自身を主人公としたロック・ミュージカル。

 同舞台で主人公ジョナサンを演じるのは3回目で、今回演出も担当する山本は「主人公と同じ30歳を迎えるときも、この役を演じていました。(30歳という)当時のリアリティーには勝てないかもしれないけど、今回は、翻訳、訳詞、演出、出演と当時の自分よりも背負うものが多いという意味では、心情は今の方がジョナサンに近いんじゃないかと思う」と心境を語った。

 また、今回初めてミュージカルに挑戦するすみれは「まだ日本に帰ってきて1年しかたっていないので、日本語が難しいところもあるんですけど頑張りたい」と意欲を見せた。一方、主人公の恋人役を演じるに当たり「今、恋はしていますか?」と質問されると「今はないですけど、お父さん(石田純一)もお母さん(松原千明)もバツ2なので、けんかや大変なところも見てたし、結構(恋の)勉強にはなってます」と苦笑交じりに語った。

 舞台は、9月13日~30日、東京・あうるすぽっと、10月11日、大阪・サンケイホールブリーゼで公演。


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