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2026年2月25日公開(集計期間:2026年2月16日~2月22日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、週間615,808枚を売り上げて2位を記録したM!LKの8thシングル『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』。
本作は、2月18日にリリースされた両A面シングル。2025年10月に配信リリースの「好きすぎて滅!」、2026年2月9日に先行配信リリースの「爆裂愛してる」をダブル表題曲とし、初回限定盤Aには「まちあわせ」が、初回限定盤Bには「Love Drive」が、通常盤/VICTOR ONLINE STORE限定盤には「クレッシェンド」が収録されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し、『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/159014/2)では、M!LKのメジャーCDシングル8作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1を見てみると、最初の『Ribbon』以降、作品を追うごとにセールスが伸びていることがわかる。顕著な動きとしては、前作『アオノオト』と今作『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』における伸びが明白だ。前者の表題曲は、メンバーの佐野勇斗が出演する「シーブリーズ」のCMソングであったほか、「イイじゃん」のSNSバズも経て、より多くの認知獲得を通じたファンの拡大がうかがえる。後者においては、ダブル表題曲がいずれもSNSを中心に話題となったほか、メディアへの露出や精力的なツアー開催などが功を奏し、自己最多初週セールス、初週ハーフミリオン達成に繋がったと言えるだろう。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/159014/3)は、『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』の実店舗における地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2026年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2が示す通り、今作は全シングルの数字に近く、バランスの取れた比率となっていることがわかる。関東地方で51.6%(以下かっこ内全シングル:58.7%)と、全シングルに比べて若干比率が低いことから、大都市圏への偏りも少ないと言えるだろう。その分、北海道で4.4%(2.7%)、中部地方で9.6%(7.9%)、九州地方で7.6%(5.2%)を記録しており、やはり全国的な幅広い人気を得ていることがうかがえる。SNSでのバイラルヒットに加え、初出場となった『第76回NHK紅白歌合戦』(2025年12月31日放送)の影響も大きいだろう。
『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』で自己最多初週セールスを記録し、地域的にも幅広い人気があることを示したM!LK。今年9月からはM!LK史上最大規模となるアリーナツアー【M!LK ARENA TOUR 2026-2027「シャカリキレボリューション」】を開催する。今後も彼らの動向に注目が集まる。
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