【2.5次元】ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 後編 ライバルズ集結! 健人&大原海輝&川上将大インタビュー 阿久津仁愛は「天井知らずの成長」

2019年12月28日 / 17:00

-皆さんにとってテニミュとはどんな存在ですか。

健人 僕は、学生時代に部活動をやっていなかったので、チームワークの大切さや団結力を学ばせてもらったのがテニミュでした。互いに支え合うことで強くなれるということや、仲間がいるから頑張れるというのはこういうことなんだと、学ばせてもらったと思っています。

川上 本当に部活みたいでした。千秋楽が引退試合に感じて、結末は決まっているのに、それでも負けたことが本当に悔しくて、柄にもなく泣きました。テニミュの稽古は、全て「全体行動」なんです。みんなでアップして、みんなで発声する。そういう全体行動は他のお芝居の稽古ではないことなんです。なので、新鮮でした。僕にとっては、人生を変えてくれた作品でした。

大原 「生きる希望」です。僕はあまり人と関わるのが好きではなかったし、明るい性格でもないのでワイワイするのが好きではなかったんです。でも、テニミュに出演したことで、夢を届けるというのがどういうことなのかが実感として分かりましたし、チームのみんな、カンパニーのみんなと一緒に行動することで人との関わり方が変わりました。自分で言うのもなんですが、人って成長するんだな、と(笑)。

健人 本当の家族以外に家族感を感じる作品って、他にはないと思います。これほど長い期間、稽古や公演がある作品はないですし、同じメンバーがそろって一緒にいるということもこれまでにはない経験でした。

川上 2年ぶりに会った仲間たちなのに、すぐにあの頃に戻れるのは、地元の友達のようだなとも思います。

大原 僕はもう、愛しかないです。

-本作で、ついに全国大会の最後の試合が描かれ、原作のストーリーとしては完結となります。キャストを代表して、川上さんから意気込みをお願いします。

川上 ぜひ、期待してください。青学は不動峰、聖ルドルフ、山吹と戦いを重ねるごとに、どんどん進化していっています。それから、キャストたちの熱量も最高潮です。いいものになると約束します。

(取材・文・写真/小林裕美)

(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト (C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会

 ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs立海 後編は、12月19日~24日、都内・日本青年館ホールほか、大阪、宮城、愛知、福岡、東京凱旋で上演。2020年2月16日には大千秋楽ライブビューイングも決定。
公式サイト https://www.tennimu.com

 

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