【2.5次元インタビュー】舞台『モブサイコ100』~裏対裏~ 伊藤節生 もし超能力が手に入るなら「自分を甘やかしてくれるすべての力がほしい(笑)」

2018年9月8日 / 17:00

-本作で、伊藤さんが前作以上にもっとやり込んでみたいと思っていることはありますか。

 モブくんは前作では、多少は動いたんですよ。吹き飛ばされていたり。そういうところをモブくんなりにもっと“見せる”動きにしたいです。前作より間違いなく続編ではもっと動くことになりますが、いかんせんモブくんなので、あまりカッコよく動く、というのはいけないんですが、それでもモブくんなりのカッコよさを体で表現することができたらなあと思います。

-脚本・演出の川尻恵太さんから、役作りについて何かアドバイスはありましたか。

 「モブくんはマイペースだから、僕のペースを保ってほしい。周りに引っ張られても周りのペースにつられず、モブくんはモブくんのペースを守ってほしい」とおっしゃっていました。今回再び僕がモブくんを演じることで、前作よりはもっと落ち着いて演じることができると思いますし、それがモブくんそのものの成長にも見えるかもしれません。

-もし、モブくんのような超能力が手に入るなら、伊藤さんはどんな力が欲しいですか。

 以前はベッドから一歩も動かずに食事が飛んできて、また勝手に食器が台所に戻って洗浄されるとか、どこでもドアのようなもので、すぐ仕事場に行ける力が…って考えたんですが、今はそれを超越して、僕を甘やかしてくれる全ての力が欲しいです(笑)。基本的に楽できるならとことん楽したいタイプ。もちろん役者はしたいんですが(笑)。

(取材・文・写真/小村咲希)

(C)ONE・小学館/舞台『モブサイコ100』製作委員会

 舞台『モブサイコ100』~裏対裏~は、9月13日~17日、都内・天王洲 銀河劇場、9月20日~23日に新神戸オリエンタル劇場で上演。

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