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上田竜也(左)【ヘアメーク:豊福浩一(KOICH TOYOFUKU)/スタイリスト:佐藤美保子】と橋本良亮【ヘアメーク:奥山 信次(barrel)/スタイリスト:野友 健二(UM)】
橋本 それはもちろん、ちょくちょくあります(笑)。歌います。アンサンブルの方と一緒に歌うシーンもありますが、ミュージカルではないんです。バックに流れていて、それに合わせて芝居していくという形だと思います。
上田 なるほど、そういう音楽劇なんだ。僕はまだ(取材当時)どんなものになるのか全く分からなかったのですが、今、謎が解けました(笑)。
上田 橋本ってメーンボーカルでしょ?
橋本 はい。
上田 やっぱり歌がうまいイメージです。
橋本 ありがとうございます。上田くんはめちゃくちゃセクシーな声です。
上田 面白いやつだな(笑)。
橋本 KAT-TUNのバックに付かせていただいたとき、ソロもすごくセクシーな声で歌っていたことを覚えています。かっこいい曲も歌うので、上田くんの表現は幅広いなと思っていました。
上田 橋本は、堂々と歌っているイメージがある。その周りを塚田(僚一)がちょこちょこ(笑)。
橋本 あははは(笑)。アクロバットしていますね。ただ今回の舞台は、歌はあっても、芝居がメーンとなってくると思います。
上田 願わくば、そうした歌があることで、「舞台、難しいよね?」という人が来ても、面白いと思っていただける作品になればと思います。そもそも原作がすごく有名な作品で、それだけでも楽しんでいただけると思いますが、視覚や聴覚でも楽しんでいただけるものになったらより見やすくなるのかなと。僕は、これまでずっと「生きるか、死ぬか」という舞台が多かったですが、今回はそれがなさそうなので、そういう意味でも楽しみです。
上田 僕はラスベガスに行きたいです。エンターテインメントの街、眠らない街で、ホテルにはジェットコースターもある。そういう場所に行きたいです。
橋本 いいですね。上田くん、ラスベガス行ったことありますよね?
上田 あるある。でも、かなり昔のことだから、20年経てばいろいろと発展していると思うんだよね。それで行ってみたい。ヨーロッパならスイス。仕事で行ったときに、景色がめちゃくちゃきれいだったんですよ。空気感も良かったし、スイスの女の子もかわいかった(笑)。
橋本 僕はヨーロッパのニースです。この間、恋愛リアリティー番組を配信で見て、その舞台がフランスのニースだったんです。街並みもきれいで行ってみたいと思いました。いつか街を歩いてみたいです。
上田 楽しい舞台になればいいなと思っています。皆さんにも推理してもらって、エンターテインメントに触れてもらって、一緒に楽しめたらと思います。公演を見終わった後に「めちゃくちゃ面白かったね、もう1回見たい」と思っていただける舞台を目指して頑張りますので、皆さん、ぜひ楽しみにしていてください。
橋本 今年はアニメも放送されて話題の作品なので、幕が開いたときにもっと話題になるように頑張っていきたいと思います。ドラマやアニメを見ていただいてからこれを見ても楽しめると思いますし、逆に舞台を見てアニメも見てみようかなと思う方がいたらそれもまたうれしいです。難しい物語ではないので、何も考えずに見て楽しんでもらえたらと思います。
(取材・文・写真/嶋田真己)
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