ミュージカル初挑戦の橘ケンチ、未来に向けて挑戦の一歩を踏み出す年に【インタビュー】

2023年1月1日 / 08:00

-ところで、22年を振り返ってみて、どんな1年でしたか。

 2022年はライブが復活した1年でした。EXILEのアリーナツアーから始まって、ドームツアーもあって、入場制限もなくなって会場が満員という光景を久しぶりに見ることができました。そういった意味では、リスタートのきっかけをつかめて、モチベーションの上がる1年でした。

-橘さんといえば、日本酒がライフワークでもありますが、22年のおいしかった日本酒はありますか。

 秋田の新正酒造のお酒は好きです。2022年には、仕事で神戸の菊正宗酒造にも行かせていただいたのですが、歴史のある酒造で、その歴史を知ることができて、日本酒好きとしてはエモいものがありました(笑)。なので、改めて菊正宗を飲むと、日本人としていろんなことを感じることもあって、菊正宗ってやっぱりいいなと思いました。

-23年の目標や抱負はありますか。

 5年ぶりにEXILE THE SECONDとして単独ツアーができることは感慨深いです。5人体制になりましたが、EXILEの核となるメンバーでやっているグループとして、今後どのように展開して活動していくかということは大事なことだと思っています。後輩たちに、こういう道もあると示してあげられると思うし、踊り続けられる限りはステージで踊っていたいです。そういう未来に向けて挑戦の一歩なので、自分たちが表現したいと思っていることを今回のツアーで再発見したいです。「チェーザレ」でミュージカルに初挑戦しますし、SECONDも新体制での初ツアーですし、初めてが多い年になりそうです。また、EXILEのファンクラブの中で、日本酒部という部活動もやっているのですが、コロナ禍でできなくなったファンの方と一緒に酒蔵に行くということも、2023年には復活させたいです。

-プライベートで23年にやりたいことはありますか。

 家のベランダがテーブルといすを置いていてテラスっぽくなっているので、ちょっと整えて、ベランダでみんなとバーベキューができるようにしたいです。

(取材・文・写真/櫻井宏充)

ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」

 ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」は、2023年1月7日~2月5日に都内・明治座で上演。
公式サイト https://www.cesare-stage.com/

  • 1
  • 2
 

関連ニュースRELATED NEWS

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

ジェイソン・ステイサム ~絶滅危惧種のアクションスター~

映画2025年12月31日

筋肉系スターの最後の生き残り  そう考えると、『エクスペンダブルズ』シリーズの現役の傭兵役というのは、ステイサムにとってはむしろ異色と言っていい。多彩な個性や国籍の寄せ集めチームという設定のおかげで、彼のナチュラルな魅力もしっかり際立ってい … 続きを読む

寺西拓人 声優初挑戦は「とても刺激的で楽しい経験でした」 「マクロス」、「アクエリオン」シリーズの河森正治監督の長編アニメーションに出演『迷宮のしおり』【インタビュー】

映画2025年12月30日

-どんな点が楽しかったのでしょうか。  舞台や実写作品の場合、役を演じていても、どこか自分が残っているんです。でも、アニメーションは外見が自分と全く異なるので、より強い没入感が味わえて。それがすごく楽しかったです。 -そういう意味では、主人 … 続きを読む

織山尚大、芸能活動10周年を迎え「今のこの年齢で演じる意味がある」 舞台「エクウス」で3年ぶりの主演【インタビュー】

舞台・ミュージカル2025年12月29日

 映画『うちの弟どもがすみません』やドラマ『リベンジ・スパイ』など、数々の映画やドラマ、舞台で活躍する織山尚大の3年ぶりの主演舞台となる「エクウス」が1月29日から上演される。本作は、実際に起きた事件を基に描かれた、ピーター・シェーファーに … 続きを読む

【映画コラム】「2025年映画ベストテン」

映画2025年12月28日

【日本映画】  邦画界は、今年も『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』『チェンソーマン レゼ篇』『名探偵コナン 隻眼の残像』など、アニメーション作品が興行成績の上位を占めたが、実写映画でも大ヒット作が生まれた。歌舞伎を題材とした … 続きを読む

【Kカルチャーの視点】家族の情緒が国境を越える、俳優ムン・ソリが語る「おつかれさま」ヒットの理由

ドラマ2025年12月26日

 ▽家族を世話する母    ムン・ソリは、「クイーンメーカー」(23年)や「私たちの人生レース」(同)のように、女性の主体性や自分らしさを打ち出す役を担い、エンパワーメントの姿を体現してきた。だが「おつかれさま」では、“肩書きのない母”を真 … 続きを読む

Willfriends

page top