【インタビュー】ドラマ「M 愛すべき人がいて」 マサ役を熱演中の三浦翔平「ぶれずに恥ずかしがらずに」

2020年7月4日 / 06:00

-「アユ」と「マサ」の関係性について、どのように感じていますか。

 よいパートナーだと思います。

-マサがプロデューサーということにちなんで、三浦さんがプロデュースしてみたいものを教えてください。

 やはり、作品作りをしたいという欲求はあります。例えば、海外の映画やドラマを見ると、自分がこの役をやるなら…ということを自然と考えていますし、映画やドラマなどの撮影に入ったときには、監督やプロデューサーさんとお話しして、意見を出すようにしています。自己プロデュース、と言ったらおこがましいですが、なるべく自分の考えは伝えられたらとは思っています。

-改めて、最終回に向けて、今後の見どころと、ドラマを楽しみにされている方へのメッセージをお願いいたします。

 今後さらにバージョンアップし、あり得ない展開が待ち受けています。今まで見たことがない作品だと感じてもらえればうれしいです。放送の翌日には、友達とああだ、こうだと言いながら楽しく会話ができる作品になっていると思いますので、どうぞ楽しみにしていてください。

(取材・文/嶋田真己)

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

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