エンターテインメント・ウェブマガジン
とても誇りに思います。ご存じのように、製作会社のドリームワークス自体もスタジオのトップが変わるなど、さまざまな変化を経験する中で、粘り強さや、自分のやっていることを信じる気持ちを持たなければいけないということを教えられました。アーティストたちを集めて“ファミリー”というユニットを作ったのも初めての経験です。今はみんな世界中に散らばってしまいましたが、一緒に作業をした時間、自分たちが目指した当初のビジョン通りに仕上げることができました。そのビジョンとは、この物語を3部作に仕上げつつ、それぞれ独立した三つの映画として見られるようにするということです。3作を同じ仲間と作れたことも、私の誇りです。
自分の周囲のスタッフに、できる限り才能豊かな方たちを起用することです。そうすれば、信頼して作品に命を吹き込んでもらうことができます。また、全ての部門を自分で監督するよりも、クリエーティブな人たちとより強い絆を結ぶことができますし、出来上がった作品にみんながより思い入れを持つことにもつながります。仕事も楽になりますしね(笑)。
(取材・文・写真/井上健一)
舞台・ミュージカル2026年10月31日
-改めて、この作品の魅力はどんなところにあると感じていますか。 僕は、生きていく中で「解釈力」が大事だなと思っています。生きているといろいろなことが起きますよね。大変な状況や苦しいこと、大失敗もある。でも、起こった事実は変えられなくても、 … 続きを読む
映画2026年10月31日
「クジラに落ちた男」(16日公開)★★★ 父を知り、父を乗り越える 巨大なマッコウクジラに丸のみにされた17歳のジェイ(オースティン・エイブラムス)が、亡き父の教えを頼りに脱出を図る。ブライアン・ダッフィールド監督が描くのは、「ピノキオ」 … 続きを読む
映画2026年10月30日
-以前お話を伺った際、柳楽さんはご自身のお芝居について「以前は自分を役に寄せていくやり方をしていたが、『浅草キッド』の後からは、自分のパーソナルな部分を役に反映させて演じるようにしている」というお話をされていました。今回、竜二という役に対し … 続きを読む
ドラマ2026年10月30日
-小駒と直の掛け合いで工夫したことはありますか。 小駒と直は年齢も職業も育ちも違い、仲良くなれる要素も、バディになれる要素も全くないと思ったので、まず2人の共通点を考えました。刑事も保険調査員も、被害者や遺族が一日でも早く安心できるように … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月30日
-5年前の「醉いどれ天使」以来の舞台出演となりますが、舞台にまた立ちたいという思いはずっとあったのですか。 お話をいただけるならと思っていました。ただ、役者は見てくださる方がいて、やりましょうとおっしゃっていただいてできるので、舞台に立つ … 続きを読む