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エンターテインメント・ウェブマガジン
結局、ロッキーはライバルだったアポロの遺児クリードへとバトンタッチすることができたが、ランボーは孤独で救いのないままの完結ということになる。これは陽のロッキーと陰のランボーというキャラクターの違いにもよるのだろう。
とは言え、エンドクレジットで“ランボーの歴史”が映ったときは、時の流れを思い知らされて感慨深いものがあった。さらばランボー!(田中雄二)
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