お使いのブラウザのJavascriptが無効になっています。
本サイトをご利用いただくにはJavaScriptを有効にするか、JavaScriptをサポートするブラウザにアップグレードしてください。
エンターテインメント・ウェブマガジン
また、この映画は、モリスの日記、馬、ショール、歯ブラシなど小道具の使い方が印象に残るし、兄弟の母親をニューシネマ時代の名脇役キャロル・ケイン、提督をルトガー・ハウアーが演じているのも面白い。個人的には、オーディアール監督の映画には今まであまりいい印象を持てなかったのだが、この映画で大いに見直した。(田中雄二)
prev
【映画コラム】弁当作りを「喜」や「楽」に変える工夫とは『今日も嫌がらせ弁当』
【映画コラム】ウッディの選択と決断を描いたシリーズ最終章『トイ・ストーリー4』