エンターテインメント・ウェブマガジン
WOWOWの夏番組「現地より生放送!ROCK IN JAPAN FES.2014」の2日目(8月9日)と3日目(8月10日)の司会を務める俳優の渡部豪太がインタビューに応じ、国内最大規模の野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(以下、「RIJF」)への思いと自身の音楽観などを語った。
すごく楽しそうなお仕事の話が来たなと思いました。司会の経験はそれほど多くはありませんが、今回はホラン千秋さんが進行役で引っ張ってくれると思うので、僕も頑張りたいと思っています。
(スタッフに目配せをしながら)でも、あまり乗らせてもらえなそうです(笑)。覚悟はしていましたが、意外とビチビチなタイトスケジュールらしくて…。でも、どこかでいい音楽が流れていたら、ホランさんが「あれ、渡部さんはどこ?」という展開があるかもしれません。
好きですね。ジャンルはJ-POPも海外アーティストも何でも聞きます。ロックも好きです。
3日目に関して言えば、僕が高校の時にバンドでよくコピーしていた「B-DASH」。あとは「真心ブラザーズ」さんも普段からよく聞いているので楽しみです。4日目だと「MONGOL800」が、まさに“僕の世代のど真ん中”という感じです。あと「在日ファンク」の浜野(謙太)さんとはドラマで共演したこともあるし、学生の時によく聞いていた「RHYMESTER」のMummy-Dさんとはミュージカルでご一緒したので、こちらも気になりますね。
今挙げた方はもちろん、これまでお会いしたことがない方のお話もたくさん伺いたいです。“普段会えない人に会える”というのがこの仕事の特権だと思うので。バンド名の由来を聞きたいグループもたくさんあります。
僕がですか? 普段から“緊張しい”ではありますが、今のところそれはないです。インタビューはアーティストの方が主役なので、僕は大丈夫です。
飛行機や新幹線の中など移動中が多いです。あとはロケ先での空き時間に聞くといい気分転換、リフレッシュにもなります。ただ“音楽を流す”という意味では、毎日起きたらすぐかけます。やはり生活に潤いが出ます。一方で“音楽をちゃんと聞く”という作業は、本を読むのと同じぐらいのエネルギーを使うことだと最近気が付きました。
一つの曲は一つのシーンだと思います。人によってはそれが1本の映画に相当するかもしれない。いいアルバムは、曲が連作になっているので、聞き終わったときには1冊の小説を読み終えたような心地良さが得られると思います。その分、集中力が要りますよね。
エリオット・スミスの「Rose Parade(ローズパレード)」という曲です。ロックだけど、どこか物憂げというか。声はしっとりとしていて太いんですが、どこかはかないんです。心が欠けちゃったときとかに聞いて(パワーを)補ってます。
目が離せない生放送にしたいと思うので、ご覧になる方はぜひ涼しいお部屋でビールと枝豆をお供に楽しんでください。僕はその分、太陽の下でお天道さまに照らされながら、アーティストの方の普段聞けないようなお話を皆さんにしっかり伝えたいと思います。
番組は、8月2日、3日、9日、10日、午後3時からWOWOWで生放送。(2日は無料放送)。前半2日間の司会は俳優の林遣都が担当する。
ドラマ2025年4月4日
世界が注目する監督集団「5月」が仕掛ける完全オリジナルのサイコサスペンス「連続ドラマW 災」(全6話)の放送・配信が、4月6日(日)からWOWOWでスタートする。主演の香川照之が演じるのは、人に“災い”をもたらす“ある男”。姿を変え、口調 … 続きを読む
映画2025年4月4日
『HERE 時を越えて』(4月4日公開) 地球上のある場所。恐竜が闊歩(かっぽ)する時代が過ぎ、やがて氷河期を迎え、その後オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、幾つもの家族が入居しては出ていく。 194 … 続きを読む
映画2025年4月3日
突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジー映画『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日から全国公開される。本作で主人公のアンジーを演じた草笛光子に話を聞いた。 -まず、出演に … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
田中圭を主演に迎え、若村麻由美、門脇麦、高畑淳子ら豪華共演者で贈る舞台「陽気な幽霊」が5月3日から開幕する。本作は、20世紀を代表する劇作家ノエル・カワードによるウェルメイド・コメディー。1945年にはデヴィッド・リーン監督により映画化も … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
3月31日から放送スタートしたNHKの連続テレビ小説「あんぱん」。『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった朝田のぶと柳井嵩(北村匠海)の2人が、数々の荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『 … 続きを読む