黒木メイサ、3年ぶりに舞台出演 共演者が「アクションをやらせたら日本一」

2013年7月26日 / 16:30

 明治座8月公演の舞台「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」の公開舞台稽古が26日、東京都内で行われ、出演者の黒木メイサ、的場浩司、堀井新太、大河元気、山崎銀之丞、愛原実花、西岡徳馬が取材に応じた。

 本作は、女性自衛官が平安時代にタイムスリップし、巴御前として戦乱の渦中に身を投じていく様子を描く。

 アクションシーンを三つ立て続けに演じた黒木に、稽古中から感嘆の声を上げた的場は「メイサとは8年前に舞台で一緒で、その時はまだ10代だった。それがこんなに立派な女性、素晴らしい女優になって」と絶賛。

 「多分アクションをやらせたら日本一。後ろで見ていてもメイサのアクションに見ほれます。しゃれにならない。本当」と褒めちぎった。

 西岡も「盟友つかこうへいの流れをくむ唯一の舞台なので楽しんでやりたい。メイサはすごいでしょ? メイサの体力、気力、的場の迫力に負けないよう老骨にむち打って頑張っています」と苦笑。「スタミナもあるよね。今まで共演した女優ではナンバーワン。キレが違う」と語り、大きくうなずいた。

 ベタ褒めされた黒木は「アクションの部分でだったり、お褒めの言葉を頂いたからには期待以上のものをやっていきたい」と意気込みを。これまでは年に1回、定期的に舞台を踏んでいたが、結婚や出産を経て、本作は3年ぶりの舞台出演。母親と役者の二足のわらじについては「やるしかないですからね。当たり前のことです。やるべきことをきちんとやって」と語った。

 「“守られる立場と守るべきもの”という、舞台にも通じる信念が、実生活からも生かされているか」との質問には「演じるに当たって、気持ち的にもすごく難しいですけど、信じると決めたものには信じてついていこうと思う」と答えた。

 夫の赤西仁は見に来るか問われると「タイミングが合えば来るんじゃないですか」と語り、赤西の子育てについては「それは皆さんがいないときに。稽古も始まりますので」とかわした。

 舞台は8月4日~25日に東京・明治座で上演。


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