武井咲「擬似恋愛していた」 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

2013年3月9日 / 11:11

 「第36回日本アカデミー賞」授賞式が8日、東京都内で行われ、『るろうに剣心』、『愛と誠』、『今日、恋をはじめます』で新人俳優賞を受賞した武井咲、同じく『ツナグ』、『麒麟の翼』、『今日、恋をはじめます』で受賞した松坂桃李ほかが出席した。

 武井は「すてきな賞を頂いて本当に本当にうれしく思います」と喜びのコメント。松坂との3度目の共演として話題になった『今日、恋をはじめます』の撮影を振り返り、「3度目ということですごく信頼していた部分もあって。恋愛物だったんですけど、擬似恋愛しているような気持ちでした」と語り、笑顔を浮かべた。

 一方、松坂も「今の言葉を聞いて照れました。去年、授賞式の放送を見ていて、自分もここに立ってみたいと思っていた」と語り「新人だから許されていたこともあると思う。これからは一俳優としてさまざまな作品に関わって、またこの場に立てるように頑張っていきたいと思います」と受賞の喜びを語った。

 また、日本での俳優デビュー作となった『黄金を抱いて翔べ』で受賞した東方神起のチャンミンは「こんなに素晴らしい賞を頂けてすごく感謝しています。撮影中は一から十まですべて難しかったけど、その中でも難しかったのが井筒(和幸)監督の関西弁。コミュニケーションがあまりできなくて、すごく怒られました」と明かして笑わせた。

 その他の新人俳優賞受賞者は、染谷将太(『ヒミズ』、『悪の教典』)、二階堂ふみ(『ヒミズ』、『悪の教典』)、東出昌大(『桐島、部活やめるってよ』)、橋本愛(『桐島、部活やめるってよ』、『HOME 愛しの座敷わらし』、『Another アナザー』)。


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