ドラマデビュー・桜井美南「そのまま演じることができた」  岩井俊二氏、連ドラ初挑戦で楽しさ見いだす

2014年1月8日 / 15:12

 テレビ東京のドラマ24「なぞの転校生」の制作発表記者会見が8日、東京都内で行われ、主演を務める中村蒼、本郷奏多、桜井美南と長澤雅彦監督、企画プロデュース・脚本を手掛ける岩井俊二氏が出席した。

 1970年代に話題を集めた眉村卓のSFジュブナイルを原作にした本ドラマは、謎の転校生が現れたことをきっかけに起こるさまざまな出来事を、次元を超えた友情と愛、争いを登場人物それぞれの生きざまとともに描く。

 2014年度の「キットカット・受験生応援イメージキャラクター」として同商品のCMなどで知られる桜井は、ドラマのオープニングテーマ「今かわるとき」を歌い、今作でドラマデビュー。「初めてのドラマ出演で、ヒロインという大役を頂いてうれしく思います。(演じた役は)私と似ている部分も多く、そのまま演じることができたと思います」と笑顔を見せた。

 「クランクインは緊張していましたが、監督をはじめキャスト、スタッフの皆さんが無知な私に優しい言葉を掛けてくれて、なんとか今日この日を迎えることができました」と感謝を述べ、「オープニングにも出てくるのですが、泥をかぶるのは人生で最初で最後なのではないかと思います。貴重な経験をさせてもらいました」と撮影での印象的なエピソードを振り返った。

 初めて連続ドラマを手掛ける岩井氏は「総時間で6時間あるので書いても書いてもまだ足りないといった感じでした。でも映画とは違う連続ドラマとしての面白さがあって、仕事としては楽しかったです」と手応えを語った。

 「これまでもSF作品を書いてきましたが、あまり世に出る機会がなかった」と明かした岩井氏は、「映画だと描ききれない部分もいかんなく描けました」と満足げに語った。また、「ほんのりと青春な雰囲気で始まりますが、その下には暗い闇の世界があって、どこまで落としてやろうかと自分のSな部分が出ました」と笑わせた。

 ドラマは1月10日深夜0時12分からオンエア。

 


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