「Dr.アシュラ」“朱羅”松本若菜が救った“患者X”忍成修吾に衝撃展開 「朱羅と娘の仇を討ったお父さんの対比がエグい」

2025年6月5日 / 21:47

 松本若菜が主演するドラマ「Dr.アシュラ」(フジテレビ系)の第8話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、時に重症患者2人を同時にオペするなど、鬼神・阿修羅のごとく振る舞う様子から“アシュラ先生”と呼ばれるスーパー救命医・杏野朱羅(松本若菜)の活躍を描く、救命医療ドラマ。原作はこしのりょう氏による同名コミック(日本文芸社刊)。

 ある日、救急科の薬師寺保(佐野晶哉)、大黒修二(田辺誠一)、梵天太郎(荒川良々)らは、古いカルテを電子化するために書庫から運び出していた。梵天がカルテを段ボールにしまおうとした時、黄ばんだ新聞の切り抜きが落ちる…。

 その記事は、理事長の阿含百合(片平なぎさ)が、医師として当時の総理大臣の命を救ったという内容で、保らは阿含が医師だったことを初めて知って驚く。その後もカルテを段ボールに詰めていると、保は1つのカルテの存在に気付く。

 そのカルテの表紙には朱羅の名前が書かれていて、保は中を開こうとした瞬間、朱羅が通りかかり慌てて段ボールにしまう。その時、朱羅が「…来る!」とつぶやくと、救急隊からのホットラインが鳴り響く。すると、歩行中に車にはねられた、重体の患者が運び込まれる。

 この患者は免許証も保険証も所持しておらず身元不明だった。大黒たちは「厄介な患者を受け入れてしまった」と診療部長の金剛又吉(鈴木浩介)。控え室に戻った保は、着替え中の朱羅の背中の縫い傷を見てしまい驚く。

 その日の夕方、警察からの電話に出た朱羅は患者X(忍成修吾)の名前を聞いて硬直してしまう。そして、救急科に「お父さん、お母さん」と呼ぶ女児が運び込まれると、朱羅は両親を失った通り魔事件を思い出してしまい、処置室を出て行く。さらに朱羅は回診で患者Xの顔を見るとパニックになってしまう…。

 後日、患者Xの再手術が決定。朱羅は執刀を要望するが、患者Xと顔を合わせると再びパニックになり、多聞真(渡部篤郎)から担当を外される。また、金剛が院内を歩いていると道に迷ったと話す男を見つける…。その後、朱羅は再手術で危篤になった患者Xの命を救うが…。

 放送終了後、SNS上には、「朱羅と娘の仇を討ったお父さんの対比がエグい。朱羅は本当に強い人。感動で涙止まらなかった」「自分の肉親を死に追いやった人間との対峙(たいじ)。 救った命が簡単に奪われる虚無感。衝撃展開に考えさせられた」「『人は生きてるだけで価値がある』って犯罪者に言えるアシュラ先生強いよ」などのコメントが投稿された。

 またこのほか、「金剛又吉のブレなさもある意味救いだよな」「助けられなかった女の子や朱羅の涙に号泣した」「患者Xが最後に見た光はアシュラ先生から許されたと感じた光だったのかな」などのコメントも投稿された。

(C)フジテレビ


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