中村勘九郎&七之助、新宿・歌舞伎町の思い出話を披露 「ロボットレストランやホストクラブに行きました」

2024年1月23日 / 16:33

 松竹5月公演「歌舞伎町大歌舞伎」記者懇親会が23日、東京都内で行われ、出演者の中村勘九郎、中村七之助、中村虎之介、中村鶴松が登場した。

 父である十八世中村勘三郎の遺志を受け継ぎ、新しい挑戦を続ける勘九郎と七之助が、歌舞伎町の名前の由来でもある「歌舞伎」を、新宿・歌舞伎町の劇場で上演し、新宿の街を盛り上げる本公演。

 演目は、舞踊「正札附根元草摺」「流星」のほか、落語の「貧乏神」を題材にした新作歌舞伎「福叶神恋噺」と見応えのある公演になっている。

 勘九郎は、「歌舞伎町で歌舞伎ができて、とてもうれしいです。以前、(中村)獅童さんが人間の欲と野望が渦巻く歌舞伎町という場所で歌舞伎を上演されていて、歌舞伎に合っているなと思って、いつか新宿の地区でやりたいなと思っていました」と喜びのコメント。

 コンセプトについては、「僕らのホームの歌舞伎座でやるのと演出を変えずに、歌舞伎町という特殊な場所で、歌舞伎の持っている魅力や底力をぶつけてみようと思い、今回のラインアップになりました」と語った。

歌舞伎町の思い出話を披露した中村勘九郎 (C)エンタメOVO

 「歌舞伎町」にまつわる思い出話を求められた七之助は、「お兄さん(勘九郎)と僕たち後輩、何十人でロボットレストランに行きました。舞台が真ん中にあって客席が対面だったので、僕たちは一列に並べなかったのですが、向こうの(役者仲間の)人たちが騒いでいる姿がとても滑稽で…。歌舞伎の役者さんは『盛り上がれ』と言ったら、一般のお客さんの10倍ぐらい盛り上がるので、面白い人たちだなと思いました」とエピソードを披露。

 勘九郎は、「ホストのオーナーが友達にいて、ホストクラブに男だけで行きました。あの人たちは、男にもちゃんと命懸けでコールしてくれて。これ楽しいなあ、女の人だったらハマッちゃうかもしれないなというのはありました」と話して会場を沸かせた。

 舞台は5月3日から26日、新宿・東急歌舞伎町タワーのTHEATER MILANO-Zaで上演。

「歌舞伎町大歌舞伎」記者懇親会 (C)エンタメOVO


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

page top