Aぇ! group末澤誠也、過去が見られるなら「めちゃくちゃモテてた幼稚園の頃を見てみたい」 関水渚「両親が出会った頃を見てみたい」 ドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」

2024年1月18日 / 10:53

 ドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」(MBSドラマ特区ほか)が、毎週木曜24時59分から放送中だ。本作は、谷口菜津子氏の同名漫画をドラマ化。超ネガティブでさえない小学校教師・青山一郎が、親友が発明した「過去が見られるVRマシーン」によって、愛する恋人・佐々木雪歌の目を疑うような過去を知ってしまう“絶望”から始まるブラック・ラブコメディー。

(C)MBS

 このほど主人公の青山一郎役を演じる末澤誠也(Aぇ! group)と、佐々木雪歌役を演じる関水渚がインタビューに応じ、ドラマの見どころや「過去が見られるVRマシーン」で見てみたい過去、今後の野望などについて語ってくれた。

ー本作は、末澤さんにとって連続ドラマ初主演作になります。まずはお2人のご出演が決まったときの心境から教えてください。

末澤 連続ドラマ初主演という機会をいただけたのは純粋にうれしかったです。僕はずっとお芝居や映像作品をやりたいと思っていたので、プレッシャーもありましたが、本当に良かったなと思っています。

関水 私は今ノリに乗っていらっしゃる橋爪駿輝監督とご一緒できるのが、すごく楽しみでうれしかったです。

ー原作を読んだときの感想はいかがでしたか。

末澤 絵のタッチがポップで、ラブコメでありながらもテーマとしては重くて深いところがあって、ストーリーが面白いなと思いました。読み進めていくにつれて、自分が一郎として、このシーンはどういうふうに演じようかと想像しながら読みました。

関水 私は女性をセクシーに描いている漫画が好きなので、原作の絵のタッチが大好きでした。ストーリーも現実でもあり得そうな生感があって面白かったですし、台本になるとより一層生々しさが増して現実であり得るだろうなという感じになっていたので、そこがすごくツボにハマりました。

ーそれぞれの役柄を演じた感想を教えてください。

末澤 一郎は真面目だけが取り柄で、さえない人生を送ってきた小学校教師ですが、愛されキャラで憎めないところが多い人だなと思いました。ネガティブで自己肯定感が低くて卑屈なので、最初は自分と真逆の人物だなと感じましたが、演じるうちに一郎の気持ちがすごく分かるなという感情が自分の中で出てきて。僕はポジティブな方なのですが、ネガティブなことから逃げることによってポジティブでいようとしていることもあるのかなとか、一郎を演じることで考えたり、学べることが多くありました。

関水 雪歌は自己肯定感が低いところにトラウマが重なり、自分なんか好きじゃないし、愛されなくて当然だと思い込んでしまっている中で、考え方を変えてくれる彼と出会える状況を演じたので、すごく幸せでした。雪歌として、自己肯定感が低い部分を埋めてくれる一郎と出会えて、自分のことを好きでいられる瞬間を感じられた撮影期間は、本当に幸せでした。

 
  • 1
  • 2

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

佐々木蔵之介「この映画を見た後で自分の気持ちがさまようようなところがあるので、誰かと一緒に見てほしいと思います」『名無し』【インタビュー】

映画2026年5月22日

 その男が右手で触れた瞬間、相手は消え、死が訪れる。世にも奇妙な凶器なき犯行と謎に包まれた動機とは…。俳優だけでなく、脚本家、映画監督としても活躍する佐藤二朗が、初めて漫画原作を手がけたサイコバイオレンスを、自らの主演・脚本、城定秀夫監督で … 続きを読む

宮野真守&神山智洋、初共演の二人が作り上げる、劇団☆新感線のドタバタ音楽活劇ミステリー 「多幸感にあふれた作品をお届けしたい」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年5月22日

 宮野真守と神山智洋(WEST.)が出演する、2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」が、6月12日から上演される。本作は、脚本に劇作家の福原 … 続きを読む

「豊臣兄弟!」第19回「過去からの刺客」慶の心を動かした小一郎の言葉【大河ドラマコラム】

ドラマ2026年5月21日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=羽柴秀吉/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。5月17日に放送された第19回「過去か … 続きを読む

唐沢寿明「こんなにひどい男をやってよかったのかなという後悔はちょっとありました」『ミステリー・アリーナ』【インタビュー】

映画2026年5月21日

 推理力に覚えのある解答者たちが、国民的な人気を誇る推理ショーを舞台に、頭脳戦を繰り広げるさまを描いた深水黎一郎の同名小説を、堤幸彦監督が映画化した『ミステリー・アリーナ』が、5月22日から全国公開される。本作でクレージーな天才司会者・樺山 … 続きを読む

川島鈴遥、森田想「この映画は、ちょっと落ち込んだ時とかに見るといいかもしれません。きっと心が軽くなります」【インタビュー】『いろは』

映画2026年5月21日

 長崎で巻き起こる「ドロドロのダメ男巡り」と「ヒリつく姉妹の絆」を描いた青春ロードムービー『いろは』が5月22日から全国公開される。妹の伊呂波を演じた川島鈴遥と姉の花蓮を演じた森田想に話を聞いた。 -最初に脚本を読んだ時の印象から伺います。 … 続きを読む

page top