山崎育三郎「2023年、もっとも泣けるミュージカル」 「ピーターパン」の誕生を描く舞台で主演

2023年3月27日 / 16:53

 ミュージカル「ファインディング・ネバーランド」制作発表が27日、東京都内で行われ、出演者の山崎育三郎、濱田めぐみ、武田真治ほかが登壇した。

 本作は、アラン・ニーによる戯曲「The Man Who Was Peter Pan」と、ジョニー・デップ主演の同名映画を基に作られたミュージカル。

 「ピーターパン」の作者である劇作家ジェームズ・バリが、ある家族との出会いと触れ合いを通してどのように物語を生み出し、「ピーターパン」が上演されたのかを描く。

 バリを演じる山崎は、本作について「ミュージカルの本読み(稽古)で涙を流したのは初めてで、それぐらいとにかく泣ける物語だと感じています。WBCで村“神”さまが最後に打ったときは泣いたんですが、それを超えるぐらいの涙なくしては見れない作品です」と語った。

 そして、「この作品を見た方にとっても、自分が最も大切にしている何かや、なんで今、日々を生きているのかとか、自分の根本を見つけてもらえる作品だと思います。2023年、最も泣けるミュージカルです」とアピールした。

 12年のミュージカル「ピーター・パン」以来、11年ぶりにフック船長を演じる武田も「メロディーの素晴らしさに負けないぐらい素晴らしい訳詞がついていて、それを育三郎さんや濱めぐ(濱田)さんの歌声でつづられたら、僕も涙してしまったんです。デリカシーのなさそうな僕がですよ。耐えられなかったです」と明かした。

 さらに、見どころを聞かれ、「フック船長は、ジェームズ・バリのクリエーティビティーが常識を超えるときに、それを導く彼のダークな一部分が現れるんです。その登場の仕方もとてもかっこいい」と語った。

 舞台は、5月15日~6月5日に都内・新国立劇場 中劇場ほか、大阪、福岡、富山、愛知で上演。


芸能ニュースNEWS

「GTO」生徒に寄り添う“鬼塚”反町隆史は「やっぱりグレート」 「AIでは解決しないもの、頼れる存在に気付けてよかった」

ドラマ2026年8月25日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「一次元の挿し木」裏切り者が判明し「ショック」「信じてたのに」 ラストに衝撃の展開「撃たれたのは誰!?」

ドラマ2026年8月24日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「やっぱり野崎は裏切っていなかった。阿部寛が悪役なわけないよな」「こういう役をやらせたら濱田岳の右に出る者はいない」

ドラマ2026年8月24日

 「VIVANT」(TBS系)の第15話が23日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が夏デートで急接近 「縁側花火での恋人つなぎにキュン」「『ひたすら好き』はパワーワード」

ドラマ2026年8月21日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第7話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)の初ヒナタ(関水渚)呼びにグッときた」「楓(山崎紘菜)に気付かれてからどうなるんだろう」

ドラマ2026年8月20日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第8話が19日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top