「ボス恋」“潤之介”玉森裕太のプロポーズにキュンキュン 「真っすぐに愛してくれる潤之介、最高」

2021年3月3日 / 07:36

 上白石萌音が主演するドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)の第8話が、2日に放送された。

 迫り来る音羽堂出版社の吸収合併と「MIYAVI」の廃刊の危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトに向けて編集部は動き出した。

 一方、プライベートでは、奈未(上白石)と潤之介(玉森裕太)は半同居生活を送り、仲を深めていた。そんな中、潤之介は金沢の実家へ帰宅し、母の香織(高橋ひとみ)に、宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると伝える。すると、付き合っている彼女を、一度連れてくるようにと言われてしまう。

 今回は、「彼氏ができたらしたいこと」が書かれたメモを奈未の部屋で見付けた潤之介が、その願いをかなえるために奮闘する姿も描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「『ボス恋』って、毎週毎週、最終回レベルの幸せ」「リスト手にして、一つ一つ考えてくれた時間がいとおし過ぎる。あんなに真っすぐに愛してくれる潤之介、最高」といったコメントが寄せられた。

 また、物語のラストでは、スケートリンクで潤之介が奈未に「俺のお願い聞いてくれる? 俺の奥さんになって」とプロポーズするシーンが放送され、「愛くるしい優男な潤之介がかわい過ぎる」「キュンキュンしまくり」と大きな反響を集めた。

 さらに、華麗にスケートを滑る玉森の姿に、「さすがキスマイ!」「カッコ良かった」「やっぱりうまい! スケートリンクが東京ドームに見えた」といった投稿も多数集まった。


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