綾瀬はるかの入浴シーンも パナソニック新キャンペーンムービーを公開

2017年6月15日 / 15:08

綾瀬はるかの入浴シーンも

 パナソニックは、綾瀬はるか、西島秀俊、遠藤憲一、駒井蓮を起用した新キャンペーン「Every Day is a Sunny Day」を6月15日に展開。スペシャルムービー「Every Day is a Sunny Day」コンセプト篇を含むコンテンツも特設ページで同日公開し、4人が出演するTVCMも6月23日から放送を開始するほか、キャンペーン撮影の裏側で綾瀬にドッキリを仕掛けた「有機EL 驚きのリアリティー」篇も6月30日から放送される。

 「Every Day is a Sunny Day」コンセプト篇の撮影で屋内スタジオに大きな家のセットを2つ制作。実際に住むことができそうなセットで綾瀬、西島、遠藤、駒井の4人が日常のあらゆるシーンをドキュメント風に撮影。ランニングウェアを脱ぎ捨てプライベートビエラと一緒に入浴しくつろぐ綾瀬や、DIGAから流れる音楽に合わせて踊る遠藤など、ありのままの姿を映し出している。

 撮影後のインタビューでは「Every Day is a Sunny Day」コンセプト篇のラスト、4人が中庭に集まり談笑しているシーンで監督から「筋書き無しの自然体な会話をしてほしい」と依頼され、遠藤と綾瀬が発案したありそうでない映画のタイトルをテーマにしりとりをしていたことを綾瀬が告白。「みんな自由な感じで、気負いなくできました」と語った。

 また、遠藤は音楽を聴いて踊るシーンで「(自宅での音楽を楽しむ時と)ほぼ同じ素の状態で、大丈夫かなというくらい踊っちゃいました(笑)」とコメント。 

 西島が4K有機ELビエラの撮影でテレビのあまりの薄さに感動したエピソードを話すと4人はインタビューを中断し、全員でもう一度薄さを確かめにいくなど4人の普段の姿がうかがえる貴重なインタビューとなった。

和気あいあいとした雰囲気の出演者たち


芸能ニュースNEWS

2026年ボートレース新CM発表会 マチダ教官役の町田啓太「ボートレースに関わる全ての方々が、本当に高い熱量を持って取り組まれていることを肌で感じています」

2025年12月22日

 2026年ボートレース新CM発表会が、22日東京都内で行われ、CMに出演した町田啓太、ファーストサマーウイカ、生瀬勝久、細田佳央太、安斉星来、吉田晴登が登壇した。  一般財団法人 BOATRACE 振興会は、この日の登壇者を起用した新CM … 続きを読む

「良いこと悪いこと」最終回 “真犯人”が明らかに 「考察が当たっていた人すごい」「いじめは殺人、立派な犯罪だ」

ドラマ2025年12月22日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の最終話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  「週刊アポロ」に、同級生の連続殺人事件で「ただ1人生き残ったいじめのリーダー格・A氏」として高木将 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」最終回 巧巳と眞希の恋が「はかなくて切ない」 「橋本将生くんの成長が見られた」「特別編が楽しみ」

ドラマ2025年12月20日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

Willfriends

page top