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「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ1億円」の発売記念イベントが10日、都内の西銀座チャンスセンターで行われ、今年度の「ジャンボ宝くじ」のCMキャラクターに就任した役所広司、島崎遥香 、そしてCMに出演した宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずるが出席した。
小雨の降る屋外の会場には紅を一目見ようと“宝塚ファン”の女性が大勢詰めかけ、紅が笑顔を振りまくたびに黄色い歓声が響き渡った。
そんな紅の気遣いを目の当たりにした島崎は「本当にファンの方を大事にされているんだなと思った。私はファンの方にも“塩対応”と言われてきたので反省しました」としょんぼり。改めて「私ももっと紅さんみたいにやればよかった。ファンを大切にしてきたつもりだけど、もっと思いを伝えるべきだった」と後悔の思いを口にした。
そんな島崎に対して紅は「塩対応で後悔されているということですが、塩対応もファンに対する一つの愛情表現だと思う。キャラクターを貫くというのはとても大変なこと。笑顔でファンの方に対応するのは当然のことかもしれないけれど、そこをあえて塩対応をするというのはプロなんだと思います」とさり気なくフォロー。これを聞いた島崎は「なんか泣きそう。最近、涙もろくて。なんてすてきな言葉を…。私が夢をもらってしまいました」と感激しきりだった。
島崎と紅はこの日が初対面。イベントでは、紅が男役の魅力を披露するべく、島崎に色鮮やかなレインボーローズの花束をプレゼントする一幕もあった。
紅がひざまずきながら「遥香、君と僕の出会いの奇跡に…!」と花束を差し出すと、島崎も「ありがとうございます」と照れ笑い。「(普段は)遥香なんて言われることはないので、何だかときめいてしまいました…! 私、今半袖ですが全然寒くないです!」と興奮気味に感想を語り、笑いを誘った。隣でその様子を見守った役所も「勉強になりました。僕がやると島崎さんに『ふざけるな』と言われそうですが(紅さんだと)やはり絵になりますね。素晴らしい」と絶賛していた。
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