古田一紀「体をすごく鍛えました」 「圧倒的に強いリョーマを見て」

2015年9月5日 / 13:12

 ミュージカル「テニスの王子様 3rdシーズン 青学(せいがく)VS聖ルドルフ」の東京公演ゲネプロ&囲み取材会が4日、東京都内で行われ、出演者の古田一紀、神里優希、宮城紘大、大原海輝、青木空夢が登壇した。

 本作は、『週刊少年ジャンプ』に連載された人気漫画を舞台化したもの。2014年11月から始動した「3rdシーズン」の第2弾となる今回は、主役校である青学とエリート校・聖ルドルフ学園との都大会準々決勝の模様が描かれる。

 主人公で青学の越前リョーマ役の古田は「前回の不動峰戦では試合でも割と負けていたけど、今回は圧倒的に相手を倒す試合になっているので、そういう強い部分を表現できたら。そのために体もすごく鍛えました」と見どころを紹介。「毎公演、全力でやりますのでいつでも見に来てください」と言葉に力を込めた。

 同じく青学の不二周助を演じる神里も「今回は大好きな弟・裕太が聖ルドルフの選手として登場するということで、稽古場からお互い兄弟という意識を持って接してきた。二人だけのシーンでは、兄弟愛を表現できたら」とコメント。

 さらに「大好きな弟を勝つためだけに利用する(聖ルドルフの中心人物)観月という存在が今回は大きい。前回は見せられなかった“怒りの不二周助くん”をしっかりと演じたい」と意気込みを語った。

 裕太を演じる大原は「実際に自分も始まりのシーンでは鳥肌が立った。その興奮をお客さまにも届けられたら」といい、観月役の宮城も「試合前の余裕な観月が、試合後にどう変化するのか注目してほしい」と呼び掛けた。

 一方、不動峰の橘桔平役を演じる青木は「不動峰の7人がそろうのもあとわずか。カッコいい演出がたくさんあるので、これをカッコよく見せられなければ橘桔平として意味が無いと、勝手にプレッシャーを感じている僕の姿も見どころです」と語って、笑いを誘った。

 舞台は5日~13日、都内、TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに宮城、愛知、大阪、福岡で上演。


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