新生D-BOYS「十二夜」で本格始動 「僕らにしかできない舞台になっている」

2013年10月3日 / 18:20

 俳優集団・D-BOYSによる舞台「十二夜」の公開稽古が3日、東京都内で行われ、出演者の碓井将大、三上真史、池岡亮介、荒井敦史、加治将樹、坪倉由幸(我が家)、ミッキー・カーチスが稽古前に取材に応じた。

 同作は、個性豊かなキャラクターたちの勘違いがスレ違いを生み、片思いの連鎖が繰り広げられるシェークスピアの傑作喜劇。

 女性だが男装して公爵に仕えるヴァイオラ役を演じる碓井は「女性を演じるのは前回の『ヴェニスの商人』に続いて2回目。劇中では女性のパートより男装しているパートが長いので、前回みたいに『かわいい』とか言ってもらえない」とちょっぴり残念そう。加治から「すっぴんはブスだから」とちゃかされると「誰がブスや!」と応戦したが、ミッキーからは「そういう趣味はないけれど、ちょっとうっとりするよね」と大絶賛されていた。

 D-BOYSは弟分ユニット・D2と10月1日付で合体し、総勢30人の“新生D-BOYS”になったばかり。三上は「新体制のD-BOYSとほかの共演者の皆さんとで新しい化学反応が起こり、間違いなく僕らにしかできない『十二夜』になっている。理屈抜きに楽しめるので、とにかく笑ってスカッとして帰ってもらえたら」と笑顔でアピールした。

 一方、役どころの紹介を求められ「僕は東京中央銀行に勤める…」と大ヒットドラマ「半沢直樹」に絡めて笑わせた坪倉。大先輩・ミッキーと劇中では犬猿の仲を演じることについて「ミッキーさんの頭をたたいたりするシーンもあるので最初は緊張したけれど、『全然OK』って言ってくれた」と明かした。

 また、報道陣からことし5月に受けたという心臓手術の話題を振られたミッキーは「別に、全然大手術じゃない。心臓が止まりそうになっちゃって、ペースメーカーを入れただけ」とサラリとコメント。共演者からも「言われなきゃ分からないぐらい元気」と太鼓判を押されていた。


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