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香取慎吾、日生劇場での主演舞台で寺山修司役に挑戦 成河、伊礼彼方、村川絵梨、平間壮一らと共演

TOPICS2023年10月10日

 2024年2月に日生劇場、3月に梅田芸術劇場メインホールにて上演される『テラヤマ・キャバレー』で、香取慎吾が主演を務めることが発表された。本作は、2023年に没後40周年を迎え、今なお人々を引きつける寺山修司を題材にした書き下ろしの新作舞台。物語は寺山修司が亡く・・・続きを読む

菅田将暉、ヤン・イクチュンからの“愛の告白”に笑顔 「事務所を通じて皆さんに報告できれば」

TOPICS2017年10月7日

 映画『あゝ、荒野 前篇』の初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり、山田裕貴、木村多江、高橋和也、ユースケ・サンタマリア、岸善幸監督が登壇した。  本作は、寺山修司が遺した唯一の長編小説『あゝ、荒野』の舞・・・続きを読む

【映画コラム】果たして前後篇にする必要があったのか…『あゝ、荒野』前篇

ほぼ週刊映画コラム2017年10月7日

 寺山修司の長編小説の舞台を、1960年代後半の新宿から2021年に移して映画化した『あゝ、荒野』 前篇が公開された。(後篇は21日公開)。  共に孤独な日々を送る新次(菅田将暉)と建二(ヤン・イクチュン)が出会い、プロボクサーの新宿新次とバリカン建二となって固・・・続きを読む

【インタビュー】『あゝ、荒野 前篇/後篇』菅田将暉「ヤンさんの芸術的感性に驚き、感動しました」ヤン・イクチュン「菅田さんはどんな時も自分を投げ出せる人」

インタビュー2017年10月6日

 2021年、新宿。かつて自分を裏切った仲間への復讐(ふくしゅう)を誓う新次と、吃音(きつおん)と赤面対人恐怖症に悩みながら理髪店で働く青年“バリカン”こと建二は、元ボクサーの堀口(ユースケ・サンタマリア)に誘われ、ボクシングを始める。共に競い合いながら実力を・・・続きを読む

亀梨和也、蜷川幸雄演出の舞台に初挑戦  「皆さんから頂く刺激、教えを形にしたい」

TOPICS2015年4月11日

 今夏、都内のBunkamuraオーチャードホールで上演される蜷川幸雄氏演出の舞台「靑い種子は太陽のなかにある」にKAT-TUNの亀梨和也が主演することが11日、分かった。  本作は、47歳の若さでこの世を去った劇作家・寺山修司氏が1963年に28歳で書・・・続きを読む

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