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【映画コラム】大人たちの“遊び心”を刺激する『一度も撃ってません』

ほぼ週刊映画コラム2020年7月3日

 伝説のヒットマン市川進、74歳。だが、実は彼の正体はハードボイルドを気取り、御前零児(ごぜん・れいじ)を名乗る売れない小説家だった…。18年ぶりの映画主演となった石橋蓮司が、二つの顔を持つ主人公をコミカルかつ渋く演じる『一度も撃ってません』が7月3日から全国・・・続きを読む

【インタビュー】映画『一度も撃ってません』阪本順治監督「こういう時代だからこそ石橋蓮司を見てほしい」

インタビュー2020年6月28日

 ハードボイルドを気取る、売れない小説家の市川進には、伝説の殺し屋というもう一つの顔があった。だが、実は彼は一度も人を撃ったことはないのだ…。18年ぶりの映画主演となった石橋蓮司が、二つの顔を持つ主人公をコミカルかつ渋く演じる『一度も撃ってません』が7月3日・・・続きを読む

石橋蓮司「“生前葬”みたいな雰囲気だった」 桃井かおり「余力があるうちに」

TOPICS2020年3月10日

 映画『一度も撃ってません』完成報告会見が9日、東京都内で行われ、出演者の石橋蓮司、大楠道代、岸部一徳、桃井かおり、佐藤浩市、江口洋介、妻夫木聡、井上真央、阪本順治監督ほかが出席した。  本作は、ちまたでは“伝説のヒットマン”とうわさされているが、実際はた・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】第7回 斎藤工 “セクシー”だけではない俳優としての魅力 『団地』

コラム2016年6月28日

 “セクシー”“色気がある”…。そんな形容詞と共にブレーク中の斎藤工。主演したドラマ「最上の命医」(11)や「医師たちの恋愛事情」(15)などを振り返ると、そこに“知的”という言葉を加えてもいいかもしれない。さらに、モデルとしても活躍した184センチの長身。知的でス・・・続きを読む

藤原竜也が大楠道代に物騒な相談を 「心の叫びを聞いていただきました」

ニュース2012年9月1日

 映画「アイム・フラッシュ!」の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の藤原竜也、松田龍平、水原希子、大楠道代、豊田利晃監督ほかが登壇した。 新興宗教団体のカリスマ教祖ルイを演じた藤原は「本当に過酷な撮影でしたから、この映画がお客さんにどう伝わ・・・続きを読む

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