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【週末映画コラム】まさに体感する映画『マッドマックス フュリオサ』/ワンシチュエーションの二人芝居『告白 コンフェッション』

ほぼ週刊映画コラム2024年5月30日

『マッドマックス フュリオサ』(5月31日公開)  世界の崩壊から45年。石油も水も尽きかけた未来世界。暴君ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団の手に落ち、母の命を奪われたフュリオサ(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、ディメンタスとイモ・・・続きを読む

菅田将暉「校閲ボーイじゃなく高熱ボーイでした」 山田裕貴から「人を超えたね」と言われた

TOPICS2017年10月21日

 映画『あゝ、荒野』後篇の初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、主演の菅田将暉、岸善幸監督、主題歌「今夜」を手掛けたBRAHMANのTOSHI-LOWが登壇した。  寺山修司の唯一の長編小説を2部作で映画化した本作。プロボクサーとしてのし上がってい・・・続きを読む

菅田将暉、ヤン・イクチュンからの“愛の告白”に笑顔 「事務所を通じて皆さんに報告できれば」

TOPICS2017年10月7日

 映画『あゝ、荒野 前篇』の初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり、山田裕貴、木村多江、高橋和也、ユースケ・サンタマリア、岸善幸監督が登壇した。  本作は、寺山修司が遺した唯一の長編小説『あゝ、荒野』の舞・・・続きを読む

【映画コラム】果たして前後篇にする必要があったのか…『あゝ、荒野』前篇

ほぼ週刊映画コラム2017年10月7日

 寺山修司の長編小説の舞台を、1960年代後半の新宿から2021年に移して映画化した『あゝ、荒野』 前篇が公開された。(後篇は21日公開)。  共に孤独な日々を送る新次(菅田将暉)と建二(ヤン・イクチュン)が出会い、プロボクサーの新宿新次とバリカン建二となって固・・・続きを読む

【芸能コラム】この秋、“コンビ”で輝く菅田将暉に注目! 『あゝ、荒野 前篇/後篇』「おんな城主 直虎」

ほぼ週刊芸能コラム2017年10月7日

 今や数々の作品に引っ張りだこで、人気、実力ともに若手俳優の筆頭格となった菅田将暉。その勢いはまったく衰えることなく、現在も二つの作品に出演している。そのキーワードは、“コンビ”だ。  7日に前篇が公開となった『あゝ、荒野』二部作(後篇は21日公開)で菅・・・続きを読む

【インタビュー】『あゝ、荒野 前篇/後篇』菅田将暉「ヤンさんの芸術的感性に驚き、感動しました」ヤン・イクチュン「菅田さんはどんな時も自分を投げ出せる人」

インタビュー2017年10月6日

 2021年、新宿。かつて自分を裏切った仲間への復讐(ふくしゅう)を誓う新次と、吃音(きつおん)と赤面対人恐怖症に悩みながら理髪店で働く青年“バリカン”こと建二は、元ボクサーの堀口(ユースケ・サンタマリア)に誘われ、ボクシングを始める。共に競い合いながら実力を・・・続きを読む

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