有村架純「また大きな一歩を踏めた作品」 主演作公開初日に感謝の言葉

2015年5月1日 / 16:09

 映画『ビリギャル』の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、安田顕、松井愛莉と土井裕泰監督が出席した。

 本作は、学年で成績がビリの女子高生さやか(有村)が塾講師の坪田(伊藤)との出会いをきっかけに慶応大学現役合格を目指すという実話を基に映画化。

 観客の満足度や感涙度が高いと聞いた有村は「自分が主演をやらせてもらった作品が皆さんにきちんと届いていると思うとすごくうれしいです」と喜んだ。

 有村は、夢を追う主人公と女優を目指していたころの自身をだぶらせ「あらためて感じることは、何かに取り組んだり目の前のことに一生懸命になっている時は周りの人が知らず知らずのうちに味方になってくれるということ。自分を愛してくれて背中を押してくれる存在になるのだなと思って、その分お仕事を頑張っていきたいと思いました」としみじみ語った。

 また、公開を祝して登壇者たちからの寄せ書きをサプライズで贈られた有村は「えっ、ちょっと待って。そういうの本当に嫌だ」と感極まった様子。最後に「うれしいです。みんなから愛されていることをさらに実感できて、今幸せな気持ちです」と語り、撮影から公開までを振り返って「自分の中でもまた大きな一歩を踏めたような作品だと思っています」と感謝の思いを口にした。


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