有村架純「やっぱり特徴がないからかなと…」 オーディションに落ち続けた過去を明かす

2015年4月27日 / 20:00

 映画『ビリギャル』の公開直前イベントが27日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、松井愛莉、蔵下穂波、阿部菜渚美ほかが出席した。

 本作は、成績が学年ビリの女子高生さやか(有村)が、ある塾講師との出会いをきっかけに慶應大学への現役合格を目指すという実話を映画化したもの。

 この日は“ビリギャルサミット”と題し、登壇者たちが現役女子高生150人の前でトークイベントを実施。過去の“ビリ話”ならぬ失敗談を聞かれた有村は「事務所に入る前も、所属してからも、映画とかドラマとかCMとかたくさんオーディションを受けたんですけど、ことごとく落ちてました」と意外な過去を告白した。

 「やっぱりすごく落ち込みました。どうやったら目に留めてもらえるんだろう、やっぱり特徴がないからかなとか、いっぱいいろんなことを考えました」と当時を振り返った有村。「でもこれが自分なので、落ち込むのではなく、どうやって伸ばしていこうかなって考えるようにしていました」と語った。

 また有村は、劇中の母と自身の母を重ねて「私の母も(デビューで)東京に行くことが決まった時は泣いて喜んでくれました」と語り、「この映画は姉と母が一緒に見てくれました。見終わった後に『どうやった?』って聞いたら『吐き気がするほど泣いた』って(聞いて)。どんな状況?みたいな感じでだけど、それぐらい感動してくれてうれしかったです」と笑顔を見せた。

 映画は5月1日からロードショー。


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