ピース綾部「又吉とは大先生とアシスタント」 又吉は三島由紀夫賞候補に大喜び

2015年4月24日 / 15:39

 『ベイマックス MovieNEX』の発売記念スペシャルイベントが23日、東京都内で行われ、千鳥(大悟、ノブ)、ピース(又吉直樹、綾部祐二)、渡辺直美がスペシャルゲストとして出席した。

 この日は本作のテーマでもある“あったかい絆”を中心にトークを展開。相方の好きなところを問われた又吉が「結成してから劇場でも綾部はずっと人気があって、テレビでもそういう状況が続いている中で僕が目立たないのがかわいそうだと思ってくれたのか、今ではわざと世間の人に嫌われている」と語ると、綾部が「自然現象だよ。自然と嫌われていった」と返して笑いを誘った。

 千鳥が本作を子どもと一緒に見て感激したことを語ると、独り身の綾部は「一人で見に行ったのですが、男一人で見ても楽しめる」、又吉も「何げないシーンでも泣けます。いないのですが、子どもと見たかった」と語った。渡辺も「ベイマックスがそばにいてくれたらいいなと思いました」と語り、「癒やしてくれますよね。安らぎがほしいです。そういう人はまったくいない」と明かした。

 また、執筆した小説『火花』が第28回三島由紀夫賞の候補作となったことを受け、又吉は「候補に選んでいただいてうれしい」と喜ぶ一方、「綾部は『半分俺が書いた』と言っているし、ノブさんも『(登場する)先輩のモチーフは俺だろ』と言ってくるので怖い」と本音を吐露。「大先生とアシスタント」とコンビの格差を嘆く綾部は、又吉の印税について「それぞれの仕事はそれぞれ(の収入)と言っていたのは去年まで」と必死に食い下がった。


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