橋本マナミ、「普段から、ノーパンノーブラ」 「愛人にはなれない体質」と既婚者にだまされた過去も

2015年4月2日 / 15:19

 ノーパンノーブラで登場した橋本マナミ

 映画『KITE(カイト)』公開記念イベントが2日、東京都内で行われ、グラビアアイドルの橋本マナミが登場した。

 本作の主人公・サワにちなみ真っ赤なボディコン姿で登場した橋本は、“下着事情”を問われると「こういった場合は上も下も着けないです」と大胆告白。さらに「普段から、ノーパンノーブラで生活している」という橋本は、外出時も「(相手が)知らないのに“私ってノーパンノーブラなの”…と自分の中でドキドキするのが好きなんです」と妖艶にほほ笑んだ。

 一方、本作の内容にちなみ“復讐(ふくしゅう)したい相手”を聞かれた橋本は「20代前半に付き合った人。独身と聞いていたのに実は奥さんも子供もいてだまされていた」と怒り交じりに過去を回想。交際半年後、共通の友人からその事実を知らされたという橋本は「すごくショックでつらかった。私は“愛人にしたいナンバーワン”と言われるけど、愛人にはなかなかなれない体質。やっぱり一番になりたいのでお別れしました」と当時を振り返り、「もし復讐するとしたら? 今だったら、私も結構強くなっているので、多分乗り込んで家庭を壊しますね」と笑いを誘った。

 また“男性を落とす必殺技”として「相手を見詰めたまま、『好きになっちゃった…』と言うのが、一番。男性はイチコロですね」と語った橋本は、カメラに向かってアプローチを再現。それでも“恋の命中率”については「78%ぐらい。好きになると(気持ちが)重くなって逃げられちゃう。それに私、自分から行くより来られて押し倒されちゃうことの方が多いので…」と悩ましげだった。

 映画は4月11日から全国公開。

 


芸能ニュースNEWS

2026年ボートレース新CM発表会 マチダ教官役の町田啓太「ボートレースに関わる全ての方々が、本当に高い熱量を持って取り組まれていることを肌で感じています」

2025年12月22日

 2026年ボートレース新CM発表会が、22日東京都内で行われ、CMに出演した町田啓太、ファーストサマーウイカ、生瀬勝久、細田佳央太、安斉星来、吉田晴登が登壇した。  一般財団法人 BOATRACE 振興会は、この日の登壇者を起用した新CM … 続きを読む

「良いこと悪いこと」最終回 “真犯人”が明らかに 「考察が当たっていた人すごい」「いじめは殺人、立派な犯罪だ」

ドラマ2025年12月22日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の最終話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  「週刊アポロ」に、同級生の連続殺人事件で「ただ1人生き残ったいじめのリーダー格・A氏」として高木将 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」最終回 巧巳と眞希の恋が「はかなくて切ない」 「橋本将生くんの成長が見られた」「特別編が楽しみ」

ドラマ2025年12月20日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

Willfriends

page top