堂本光一「ジャニーさんに“無駄がない”と褒められた」 15周年の「Endless SHOCK」開幕!

2015年2月3日 / 19:29

 ミュージカル「Endless SHOCK」の公開稽古と囲み会見が3日、東京都内の帝国劇場で行われ、出演者の堂本光一ほかが出席した。

 2000年の初演から、今年上演15周年を迎えた本作。光一がミュージカル単独主演記録1位を樹立し、全ての公演が即日完売している人気記録公演。15周年記念と銘打たれた今年の公演も、新曲や新たな演出を加えた。

 本作では、光一演じるコウイチのライバル、ヤラを屋良朝幸、「SHOCK」の代名詞でもある堂本の華麗なフライングを長年支えるふぉ~ゆ~の福田悠太、越岡裕貴、そして野澤祐樹、岸優太、諸星翔希、岸孝良が参加。ヒロイン、リカをラフルアー宮澤エマ、劇場のオーナーを前田美波里が演じる。

 公開稽古後、光一、屋良、宮澤、前田、そして、節分にちなみ鬼のお面をかぶり光一に花束を進呈した福田と越岡が囲み取材に応じた。

 光一は「いい緊張感といい勢いのまま初日を迎えることができた」といい、15周年を迎えたことについては「お客さまとスタッフの皆さんへの感謝の思いを乗せてステージに立たなくてはいけない」と言葉に力を込めた。

 初演時は21歳だった光一も15年を経て現在は36歳に。「21のころよりも体は動く。ただ、回復力だけはなくなってきた。マッサージやアイシングなど、ありとあらゆるものをやりますよ」と舞台裏を明かした。

 また、今回は内容も変化。第1幕では新曲「Dancing On Broadway」が披露され、「ジャングル」のシーンでは新たな演出が加わった。さらに、コウイチとヤラのすれ違う心情を日本語詞の楽曲で表現する場面もある。

 15年を迎えてもなお変化をし続けることについて光一は「毎年いいものにしようと思うとどうしても年々ハードになっていく。ステージのコウイチに負けてしまうと話にならないから」と語った。

 屋良は「光一くんのドSぶりがさらにアップした。殺陣など、一番きついところで(変更を)入れてくる」と笑わせた。

 先日まで行われていた「PLAYZONE1986…2014★ありがとう!~青山劇場★」に出演していたメンバーがいたこともあり、リハーサルになかなか全員がそろわないなど苦労もあったそうだが、舞台を支えるのは長年にわたり築き上げてきたカンパニーの絆。光一は、昨年まで出演していた、ふぉ~ゆ~の辰巳雄大、松崎祐介の二人も稽古に来たと明かし「彼らがやっていたところを教えてくれた。SHOCKのカンパニーはそういうことができるところが素晴らしい」とうれしそうに語った。

 また、作・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川氏からは本作について「無駄がないね」と言葉を掛けられたそうで、「最高の褒め言葉。ジャニーさんの愛情に応えていくためにもSHOCKを成長させていかないといけない」としみじみ語った。

 「帝劇で毎年長くやらせていただいてますが、毎回身の引きしまる思い。お客さまやスタッフさんから頂いた愛情を返せたら。いつにも増していい作品になるように皆さんにお届けしたい」と抱負を述べた。

 舞台は3日から3月31日まで、都内、帝国劇場で上演。


芸能ニュースNEWS

「南田南弁護士は天才肌」「やはり、芦田愛菜ちゃんは天才肌だった」「愛菜ちゃんと高橋文哉くんのバディ感や空気感が心地いい」

ドラマ2026年10月20日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第1話が、19日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」“甲斐監督”山下智久が率いる学生連合チームが始動 「来年は学生連合に注目だ」「最後の2人の走りは胸熱だった」

ドラマ2026年10月19日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第2話が、17日に放送された。  本作は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を池井戸潤氏が十余年の歳月をかけて執筆した同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「今回は全部チンギスが持っていった」「別班にも音楽隊があるのかな」

ドラマ2026年10月19日

 「VIVANT」(TBS系)の第21話が18日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「波うららかに、めおと日和」「瀧昌さま、なつ美ちゃん、おかえりなさい」「今回も芳根ちゃんのコメディエンヌぶりが堪能できそうでうれしい」

ドラマ2026年10月16日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第1話が、15日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

高橋文哉、芦田愛菜は「もはや悔しいくらい努力の天才」 細田佳央太「芦田愛菜という俳優に、細田も嫉妬している」

ドラマ2026年10月15日

 新・月10ドラマ「南田南弁護士は天才肌」の制作発表が15日、東京都内で行われ、出演者の芦田愛菜、高橋文哉、細田佳央太、久保史緒里、角田晃広ほかが登場した。  本作は、韓国の人気ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を日本版にリメイク。自閉スペ … 続きを読む

page top