小池徹平、L役に期待「楽しみであり悩み」 ミュージカル版「デスノート」制作発表

2014年11月10日 / 15:36

 舞台「デスノート THE MUSICAL」の制作発表記者会見が10日、東京都内で行われ、出演者の浦井健治、柿澤勇人、小池徹平、前島亜美(SUPER☆GiRLS)、吉田鋼太郎、鹿賀丈史ほかが出席した。

 浦井と共にダブルキャストで主人公の夜神月を演じる柿澤は、映画版で月を演じた藤原竜也にあいさつに行ったと明かし「『月、頑張れよ』と言っていただいたんですが、最後に『なんで俺がキャスティングされないんだ』とも言われた」と笑わせた。さらに「映画の方がよかったと言われるのは嫌なので、竜也さんを超える夜神月を演じたい」と意気込みを語った。

 月の宿敵のLを演じる小池は「裏で作曲のフランク(・ワイルドホーン)さんから『世界的にも注目されている』と地味にプレッシャーを与えられ、気が引き締まりました」と素直な心境を漏らしつつ、見事な劇中歌を披露。「歌の部分をどうLとして表現していくか、Lの感情と歌をどうつなげていくかが楽しみであり悩みでもあります」と語った。

 月と行動を共にする死神リューク役の吉田は、マイクを手に「最初に入った劇団四季は歌えない、踊れないと6カ月で辞めたのに、また歌わなければいけない。運命の残酷さを呪っています」と告白。「死神だから空を飛んだりするのかなと思うけど、フライングは勘弁してください」と神妙な顔つきで懇願した。

 舞台は都内、日生劇場で2015年4月6日~29日に上演。


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