菊地凜子、トトロの歌で演技に集中!? 「監督が日本語で歌ってくれた」

2013年8月10日 / 18:07

 映画『パシフィック・リム』の公開記念舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の菊地凛子、芦田愛菜、日本語吹き替え版で声優を務めたケンドーコバヤシが登壇した。

 本作は、地球を絶滅の危機に陥れる謎の巨大生命体“KAIJU”と、人型巨大兵器“イェーガー”との壮絶な戦いを描くSFアクション。

 イェーガーのパイロットを演じた菊地は「こういう映画に出るために生まれてきた。子どものころからこういう映画を見て育ってきたので、夢がかないました」と出演の喜びを語った。

 本作でハリウッドデビューを果たした芦田も「素晴らしい作品に出演できてうれしい」と笑みを浮かべ「もし、チャンスを頂いたらまたチャレンジしたい」と意欲を見せた。

 また菊地は、ギレルモ・デル・トロ監督が「俳優陣の集中力を途切れさせないために」と、撮影中に映画『となりのトトロ』の劇中歌「さんぽ」を日本語で歌ってくれたというエピソードを披露。「ヘルメットを通して『歩こう~』って聞こえてくるんです。『これで凜子は大丈夫だ、やれる!』みたいな感じで…」と苦笑しつつ「監督の優しさを感じました」と語った。

 一方、芦田の演技については「愛菜ちゃんは天才。集中力がすごい。トトロの歌なんて必要ないですから」と称賛した。


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