山本裕典、全裸シーンに備え体作り 舞台『耳なし芳一』に出演

2013年3月1日 / 17:37

 舞台『耳なし芳一』の記者会見が1日、神奈川県横浜市で行われ、出演者の山本裕典、安倍なつみ、橋本淳、益岡徹、演出の宮本亜門氏が登壇した。

 同舞台は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の『怪談』に収められている「耳なし芳一のはなし」をアレンジして舞台化したもの。

 琵琶法師の芳一を演じる山本は、宮本氏とこの日が初対面。「いろんな俳優仲間に探りを入れ、『優しくて面白い方』と聞いていた。今日お会いしてみるとその通り。ずっと亜門さんと一緒に仕事をしたいと思っていたので、運命と思って精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語った。

 原作の終盤にある、全裸になり経文を書き入れられるシーンについて、現段階ではどのような演出になるか未定とのことだが、山本は「芳一が体を鍛えていたという話は聞いたことがないけれど、表に出る以上はキレイに出たいので、体作りを頑張ります」と笑顔で宣言した。

 一方安倍は、「亜門さんから、『この役は安倍なつみにしかできない』と熱烈オファーを受けたので、すごくうれしかった」と明かし「期待より不安の方が大きいけど、亜門さんの演出にしっかりついていきたい」と語った。

 舞台は、4月13日~21日、KAAT神奈川芸術劇場で上演。

 


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