「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“父親”杉本哲太のシーンに反響 「親が覚えていないところがリアル」「精一杯に育てても足りないのが子育て」

2026年6月1日 / 10:05

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。教室長・浮田タツキ(町田)が不登校の子どもたちと一緒に、多様化する生き方に希望を見出していく。

(C)日本テレビ

 アトリエにこもった海音(池村碧彩)が自分を呼んでいると聞き、蒼空(山岸想)との話を切り上げて「ユカナイ」に向かったタツキ。海音は「何があってもずっといるって言ったのに」と駆け付けたタツキに悲しげに声を掛ける。

 三雲(江口洋介)に休めと言われたものの、「ユカナイ」以外に行く所のないタツキは、アトリエに“お休み中”の札をかけて休養するが、休養中でも海音のことを気に掛けてしまい、三雲から「どうしてタツキは、そんなに海音のことが心配なんだろう?」と尋ねられる。その問いにタツキは「分からないです。ただ…海音を見ていると、自分の子どもの頃の記憶が頭をよぎるんです」と答えるのだった。

 そんなタツキは、小さい頃に見た思い出の風景を描くことを三雲から提案される。ところが、描いているうちに子どもの時の自分がフラッシュバックし、手が止まってしまう。その様子を見た三雲は気晴らしにとタツキを外に連れ出す。

 2人がドライブをする中、突然三雲が「タツキの実家に行こう」と言い出した。その提案に困惑しながらも、タツキは実家へ向かうことに。実家には、いきなりの帰宅に驚く父の浮田一樹(杉本哲太)と母のかおり(松下由樹)がいた。子どもの頃の自室に入り、かつて描いた青空の絵を見るタツキ。市のコンクールで入賞したその絵には、父とのある思い出があって…。

(C)日本テレビ

 放送終了後、SNS上には、「タツキとお父さんの会話シーン、海音のお父さん(吉沢悠)が涙するシーンがよかった。子どもの頃の自分と親になった自分、どちらも重なって泣いた」「親は子どもの好きなことや能力を伸ばしてあげようと思っているだけなのに、ボタンのかけ違いで教育虐待になってしまうのは悲しい」「タツキの両親が、そこまでひどい親ではなかった。指摘されても親が覚えていないところがリアルだった」「タツキの両親は悪気はないけれど、子どものタツキを傷付けていたんだね」「タツキが父親にキレてよかった。親も自分なりに精一杯に育てても、足りなかったというのが子育てだと思う」などの感想が投稿された。

 ラストでは蒼空が自宅で暴れるシーンが描かれたことから、「蒼空くんが心配」「蒼空くんがとうとう暴力を振るうように。どうしたらいいのだろう」「カンニングがバレて不登校、引きこもりから家庭内暴力へ。親に怒りをすり替えて叫んでいるけれど、本質は自分への嫌悪感と絶望だ」「蒼空くんは本当は苦しくて助けてほしいと訴えているけれど、どうしたら助けてあげられるのかな」といった声が集まった。

(C)日本テレビ


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