「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生が“澪”恒松祐里の手を引くシーンに反響 「2人が幸せそうでかわいい」「将生くんのまなざしがいい」

2025年11月2日 / 11:48

(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第5話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう1つの人格・“眞希”がいることに気が付き、「最愛の推しは、殺人犯かもしれない…」という疑念を持ちながらも、全てをささげて“共犯”となる道を選ぶラブサスペンス。
 
 巧巳の元を訪ねてきた同級生・水川(丈太郎)。澪とモナ(石川瑠華)も一緒に4人で川遊びや花火を楽しむが、水川は澪が海斗を殺した犯人ではないかというSNS考察を見て懐疑的になる。

 一方、刑事・塔堂(萩原聖人)と三宅(柾木玲弥)は澪の居場所にあたりをつけるも、三宅は推しの愛衣那(永瀬莉子)から澪のことを詮索され…。

 巧巳は澪のもう1人の人格・眞希に、澪の過去を含めた全てを知りたいと覚悟を決める。

 放送終了後、SNS上には、「みんなで川で遊んでるシーンが楽しそうでかわいい。確信に踏み込むシーンは息を飲んで見入ってしまった」「ドラマの内容も面白いし、恒松さんのすごい演技に付いて行っている将生くんが素晴らしい」「つかの間の幸せがはかなくて、今後の展開が怖い。拓巳が好きになった眞希がいつか消えてしまうのではないかって、拓巳が心配になってきた」などの感想が投稿された。

 また、川遊びの際に、巧巳が澪の手を引くシーンに多くの反響が集まり、「澪さんも行こう! はキャーってなった。私も巧巳くんに『行こう!』と言われたい人生だった」「巧巳が澪の手を取るシーンは胸がキュンッとなった。2人の表情に引き込まれた」「将生くんがまぶしくて大好きなシーン。澪ちゃんへの優しいまなざしがいい」「拓巳くんと澪ちゃんが幸せそうでかわいい。澪ちゃん、多少でも気がないと手をつながないよね?」といった声が集まった。

(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会


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