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ミュージカル「エリザベート」製作発表記者会見が18日、東京都内で行われ、出演者の望海風斗、明日海りお、古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎、演出・訳詞の小池修一郎が登壇した。
本作は、1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝初演から観客を魅了し続けて来た大ヒットミュージカル。
タイトルロールであるエリザベート役は、新キャストとなる望海と明日海のダブルキャスト。望海は、「エリザベート役としてここに立っていますが、数カ月前までうそなんじゃないかなと思っていましたし、今でも不思議な感じがします。ですが、お稽古をやって、こうして姿を現わすことができたので、これから初日まで一つ一つ丁寧にエリザベートという役を作り上げていきたいと思っております」とあいさつ。
続いて、明日海も「私もまだ(自分がエリザベート役だとは)信じられていないところがありますが、とにかく精いっぱい、それ以上のつもりで挑んでいきたいと思います」と力を込めた。
トート役は前回公演に引き続き、古川(全公演地)、井上(東京公演)、山崎(北海道・大阪・福岡公演)のトリプルキャストで演じる。古川は「3度目の出演となりますが、今、稽古している中で、改めてトートと向き合い、この役の難しさを感じています。望海さんと明日海さんをはじめ、新しいキャストの皆さまにたくさん刺激をいただいています」と思いを語った。そして、「僕はよく寝言を言うんですよ。寝言を言っている途中に起きるということがあるんですが、今日、人生で初めて(劇中歌の)『愛と死の輪舞』を(寝ながら)歌っていました。寝ている間も稽古をしているので、きっと大丈夫だと信じております。ご期待ください」とアピールした。

古川雄大 (C)エンタメOVO
また、東宝版の初演から出演を続けている井上は、「25年前に出演し、今も出ている出演者では僕だけなので、恐ろしい気持ちもありますが、新しい気持ちで今、みんなで一生懸命作っているところです。まっさらな気持ちで今年の『エリザベート』を皆さんにお見せできたらいいなと思っております」とコメントを寄せた。
山崎は「今回の北海道、福岡、大阪公演に出演しますが、その初日が開いてからの約2カ月後にステージに立つという経験が初めて。つまり、2カ月間、稽古ができない状態なので、すごく不安です。これまで出演したミュージカルの中で1番緊張するのではないかと思っています」と本音を吐露しながらも、「今年、僕は30代最後の年なので、“サンキュー(39)”の気持ちで皆さんに感謝を届けながら、今できる自分を全て出し切りたいと思います」と意気込んだ。
舞台は、10月10日〜11月29日に都内・東急シアターオーブほか、北海道、大阪、福岡で上演。

ミュージカル「エリザベート」製作発表記者会見の様子 (C)エンタメOVO
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