「119エマージェンシーコール」“紗良”見上愛の通報者へのアドバイスに反響 「自分の殻も破る様子に胸熱」「自分にも言い聞かせてるようで泣けた」

2025年2月4日 / 12:20

 清野菜名が主演するドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系)の第3話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ、指令管制員たちの現実を描くオリジナルストーリーのドラマ。

 新島紗良(見上愛)には、大学時代から交際している恋人がいた。ある日、大学の同期たちとの飲み会で、恋人に海外転勤の話があることを知る。かつては海外で働きたいと語っていた紗良は、恋人から「今の仕事を続けたいか?」と問われる。

 紗良が出勤すると、雪(清野)が分譲住宅のチラシを見ていた。雪は外観が同じような家が並ぶ住宅地からの通報で、住所以外に場所を特定する方法を考えていた。休憩時間まで仕事のことを考えている雪をもてはやす同僚たちに、紗良は引っかかるものを感じていた。

 中国人男性から通報を受けた雪は、電話通訳センターを介して状況を尋ねる。妊娠中の妻が倒れたとの救急車要請だが、男性は居場所が分からなかった。すると、隣で聞いていた紗良が通訳の翻訳以外に男性が発した言葉に意味があることを指摘して、現場を特定する。

 休憩時に雪は紗良に、外国語の勉強法を聞く。しかし、紗良は通訳サービスを使用した上で、聴取の精度とスピードを上げる訓練をした方がいいと話す。その後、一葉(中村ゆり)が中華街の行きつけの店へ一緒に行こうと提案するが、紗良は誘いを断ってしまう…。

 翌日、雪は紗良に現場近くの民泊を発見したと報告する…。そして箕輪(前原滉)が外国人女性の通報を受けると、雪は英語のとある言葉に気が付き、彼女が暴力を受けていると断定して警察の出動を要請する。さらにその後、スペイン語で話す通報が入る…。

 放送終了後、SNS上には、「見上愛が良かった。通報者に『助けて』と叫ばせる事で自分の殻を破る様子が胸熱だった」「『助けて』って声に出すこと、自分にも言い聞かせてるようで泣けた」「愛ちゃん演技うまい、涙目の悔しい表情がすごくよかった」などの感想が投稿された。

 またこのほか、「各回の構成がうまい。毎回正解を越えてくるな」「緊急・消防の理解を広められるすばらしいドラマ」などのコメントが投稿された。


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