「推しが上司に」“修一”片寄涼太が“瞳”鈴木愛理に急接近キス 「胸キュン以上の胸ギュンだった」「すごい急展開」

2023年11月2日 / 11:38

(C)「推しが上司になりまして」製作委員会

 鈴木愛理が主演するドラマ「推しが上司になりまして」(テレビ東京系)の第5話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)の目の前に、“最推し”の2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)が突如、会社の上司・高城修一(片寄)となって目の前に現れたことで繰り広げられる“胸キュン”ラブコメディー。

 推し友達のマキ(佐藤晴美)と舞台を見に劇場にやって来た瞳は、偶然同じ舞台を見に来た修一に遭遇し、マキの不意な一言で瞳が斗真のファンであることがバレてしまう。

 翌日、会社で修一が話し掛けて来ると、瞳は恥ずかしさで、ただ逃げまくるのだが…。

 その直後、新規事業イベント推進部にトラブルが発覚。部が初めて担当するイベントの存続が危ぶまれる大事件に、皆で力を合わせて乗り切ろうとする。

 その夜、オフィスで2人きりになった瞳と修一。瞳は勇気を出して、斗真を推すことになったきっかけや、これまでの斗真への思いを打ち明ける。すると、修一は「斗真じゃなくて、俺を一人の男として見てほしい。俺と付き合ってもらえませんか」と告白。瞳を抱き寄せてキスする展開となった。

 放送終了後、SNS上には、「うわっすごい急展開」「これ妄想じゃないんだよね?」「オタクが推しとキスしたが?」「悲鳴を上げながら見た。何だこの展開はー!」などの驚きの声や、「急展開過ぎてもん絶。キュンキュンしてる」「胸キュン以上の胸ギュンだった」といったコメントが投稿された。

 また、瞳が告白の返事をする直前でエンディングを迎えたことから、「いい所で終わってしまった。私も推しと付き合いたい」「胸が苦しくなる。推しと付き合うのは、恐れ多くて無理」「推しと恋人になるのが幸せなのか、推しは推しのままがいいのか、どうなんだろう」など、さまざまな声が寄せられた。

(C)「推しが上司になりまして」製作委員会


芸能ニュースNEWS

「ぼくたちん家」“索”手越祐也の「翼をください」に号泣 「涙なしでは見られない」「エンディングとのリンクに感激」

ドラマ2025年12月1日

 及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、心優しきゲイ・波多野玄一(及川)と、彼が出会ったクールなゲイの青年・作田索(手越祐也)、トーヨコ中学生の楠ほ … 続きを読む

「ザ・ロイヤルファミリー」「現実のジャパンカップがドラマと重なった」「このドラマを見ていると競馬がどんどん好きになる」

ドラマ2025年12月1日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第8話が、30日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

Willfriends

page top