大ベストセラー『舟を編む』待望の連続ドラマ化 池田エライザ、野田洋次郎共演 ドラマ「舟を編む ~私、辞書つくります~」

2023年10月31日 / 07:00

 作家、三浦しをん氏の大ベストセラー『舟を編む』が、NHKで連続ドラマとして制作されることが決定し、2024年2月18日(毎週日曜夜10時)から放送される。

 原作では、主人公・馬締光也を通して描かれたが、本作では、新入り社員の岸辺みどりからの視点で、新しい「舟を編む」の世界観で描かれる。辞書作りという未知の世界に入り込んだ主人公みどりと同じ感覚で、言葉の大海原を渡る冒険が楽しめるドラマとなっている。

 キャストには、みどり役に池田エライザ、馬締役に野田洋次郎という化学反応が楽しみな二人が発表された。

 本作は、人気ファッション誌の編集部員のみどりが、畑違いの辞書編集部に突如異動。くせ者ぞろいの人々に翻弄(ほんろう)されながらも、一冊の辞書を作るために長期間におよぶ時間と手間、根気と熱意に触発され、次第に自らも言葉の魅力を発見し、辞書編さんの仕事にのめり込んでいくみどりを通して描かれる。一冊の辞書、「大渡海」を完成させるまでの奮闘物語。

 主演の池田は、「言葉について考える時間が好きです。今の自分を表す言葉、誰かに気持ちを伝える時の最適解…。答えなんてないけれど、心のよりどころでいてくれる言葉と、映像作品を通して改めて向き合えることが幸せです。そして、いつも言語化できない片付けられがちな人間の気持ちを読み解いて、音楽に乗せて届けてくれる野田さんとお芝居で共演できることが楽しみです。皆さまにお届けできるその日まで全身全霊で頑張ります!」と主演の意気込みを語った。

主演の池田エライザ、写真提供=NHK

 また、馬締を演じる野田は、「演技のお仕事は3年半ぶり、緊張しています。ただそれ以上に今回の台本を読ませて頂き、そこにあるいくつもの言葉にこれでもかと心を動かされました。僕もこの作品の一部になりたいと感じました。僕自身、普段音楽と共に言葉を紡ぐものとして、この作品に参加することで新たな発見や気付きがあったらと願っています。とどまることなく、形を変え続ける「言葉」。それは人間の「伝えたい」という思いの歴史そのものなのかもしれません。ご覧になるみなさんにとっても、この作品を通して日頃使う「言葉」に新たな意味や色が加わったら幸いです」とのコメントが届いた。

3年半ぶりのドラマ出演となる野田洋次郎、写真提供=NHK

 

プレミアムドラマ 「舟を編む ~私、辞書つくります~」

放送開始:2024年2月18日(日)夜10時~(NHK BS・NHK BS プレミアム4K)

 


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