川口春奈、ピクサー最新作で声優に初挑戦 オファーに「まさか!という驚きと喜び」

2023年7月5日 / 11:43

 映画『マイ・エレメント』日本版お披露目イベントが4日、東京都内で行われ、日本版声優の川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMIが登壇した。

 ディズニー&ピクサー最新作となる本作は、火・水・土・風の“4つのエレメント”たちが暮らす街エレメント・シティを舞台とした物語。川口は“火”の女の子エンバー役、玉森は“水”の青年ウェイド役、MEGUMIは“風”のエレメント・ゲイル役の声をそれぞれ演じた。

 『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』など、世界中で愛される作品を生み出してきたピクサー。その最新作の声優に決定した際の心境を尋ねられた川口は「まさか!という驚きと、私がピクサーの世界に仲間入りができるんだという喜び、そして初挑戦の吹き替えへの不安など、いろんな感情が一気に湧いてきたことを覚えています」と振り返った。

 実際の収録は「何から何まで想像していたものと違った」といい、「新しいチャレンジの中で、難しさや楽しさを感じながら、めまぐるしくて濃い時間を過ごさせていただきました」と充実の笑みを浮かべた。

 MEGUMIも「子育て中は『トイ・ストーリー』を80回くらい見たんじゃないかってぐらい、ピクサー作品が常にそばにいてくれました。そんなピクサー作品に参加できることがとてもうれしかったし、普段なかなか褒めてくれない息子も『めっちゃいい仕事してるじゃん』と言ってくれました」と喜びを明かした。

 玉森も「僕もピクサー作品のいちファンなので、僕に務まるのかなという不安な気持ちやプレッシャーもありましたが、全力で魂を込めて声を入れさせてもらいました」とコメント。完成作を既に見たそうで、「ストーリーはもちろん、大きなスクリーンで見た映像もすごく美しくて、まさに“感無量”という言葉がぴったりだと思いました。最後は思わず拍手しちゃいました」と興奮気味に語った。

 また劇中でエンバーに優しく語りかけるウェイドのように「自身の周りで悩んでいる人がいたら、どのように接するか」と聞かれた玉森は「人によって“優しさ”ってちょっとずつ違うので、そっと見守ったりしっかり話を聞いてあげたり、その人に合った優しさを心がけています」と、笑顔で自身のモットーを明かした。

 映画は8月4日から公開。


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)の魂はブルズの選手の中で生きていたんだ」「車いすラグビーって本当に面白いスポーツだと思ったし、試合を見に行きたくなった」

ドラマ2026年6月15日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第10話(最終話)が14日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のラストに感動 「蒼空くんの笑顔に号泣」「蒼空とタツキが向かい合う場面は名シーン」

ドラマ2026年6月15日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の最終話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  蒼空(山岸想)は、「本当はひどいくせに、いいヤツぶって、うそついてるんじゃねえよ!」とタツキ(町田)を押し … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」31年前の事件の真相が判明し「泣いた」 「ラスボスはほぼ確定」「晴子はトントンされたのかな」

ドラマ2026年6月14日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第9話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

ドラマ2026年6月11日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と … 続きを読む

page top