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「#大画面大応援プロジェクト」のプロジェクトリーダーに就任した相川七瀬
総合家電メーカー、ハイセンスジャパンは、2023年のシーズンから、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニホームスポンサー(ホーム試合用ユニホームの左袖)に就任する。
スポンサーとして、ベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通してさまざまな取り組みを実施していく。
本プロジェクトは、球場へ足を運び、間近で選手を応援することができるファン、そして球場へ足を運べないファンにも“ハイセンスの大画面テレビで思いきり野球を楽しんでほしい”、そんな思いからスタートした。
同プロジェクトの一環として、ベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも同社のテレビを設置し、球場に足を運んだファンが、ハイセンスの大画面を体験できる仕組みとなっている。
今回のプロジェクト発足に際し、ハイセンスはベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬をプロジェクトリーダーに起用した。
相川は「今回すてきなご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました。ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタに行けない方はハイセンスの大画面テレビの前で、ぜひ一緒に応援しましょう」とコメントを寄せた。
また、同社の公式ホームページ、公式YouTubeで公開中の「プロジェクトムービー」にも相川が出演。相川の代表作である「夢見る少女じゃいられない」を基にした「もう、小さい画面じゃ見られない」のフレーズとともに、“大画面テレビ”の魅力、世界観をアピールしていく。
公式YouTubeでは、3月23日(木)から、プロジェクトリーダーの相川、ベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか、複数選手のインタビューも順次公開予定。
今シーズンに向けた意気込みや、テレビでの野球観戦にまつわるエピソードなどが楽しめるという。
さらに本プロジェクト発足を記念し、抽選で大画面テレビや選手のサイン入りユニホームなど豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンも実施している。
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