SnowMan宮舘涼太、市川團十郎と「SANEMORI」で共演 「表現できる喜びを感じながら演じていきたい」

2023年1月5日 / 20:02

 初春歌舞伎公演・市川團十郎襲名記念プログラム「SANEMORI」の公開舞台稽古が5日、東京都内で行われ、團十郎と宮舘涼太(SnowMan)がコメントを発表した。

 「SANEMORI」は、古典歌舞伎の名作『源平布引滝』から、『実盛物語』を主軸にした歌舞伎作品で、源平争乱の折、斎藤実盛(團十郎)が、平家に仕える身でありながら、恩義のある源氏に忠義を尽くそうとする姿を描く。

 本作は、團十郎が“伝統の継承”と“新時代の歌舞伎の創造”との融合を目指して2013年から始めた自主公演「ABKAI」の5回目(19)で上演され、話題を呼んだ。今回はこの演目をさらに練り直して再演する。

 昨年の11月から12月に、歌舞伎座で13代目市川團十郎白猿の襲名披露を行った團十郎は「新年おめでとうございます。新橋演舞場の初春公演には平成20年より出演しておりますが、本年は團十郎として初めての正月の舞台でもありますので、いつも以上に身の引き締まる思いです」とコメント。

 続けて、「團十郎の名跡を継ぐことは、同時に、古典を継承し、発展させていく責務を背負うことでもあると感じております。初代團十郎から続く、古典を守りながら、新たな歌舞伎の創造へ挑戦していく姿勢を、私も13代目としてしっかりと受け継いでいく所存です」と意気込みを伝えた。

 また、「歌舞伎を見るのが初めてのお客さまにも、存分に楽しんでいただける作品ができたと信じております。本作を通して『源平布引滝』の魅力を再発見していただけたら幸甚です」と語った。

 初演時にも出演した宮舘は今回、木曽義賢と義仲の父子二役を務める。

 宮舘は「この度は、『SANEMORI』に参加させていただけることを大変うれしく思います。お話を頂いてから、初日を迎えるに当たり、たくさんの方から、愛のあふれるご指導を頂きました。SnowManとして、毎年新橋演舞場に立たせていただいておりますが、今回は宮舘涼太として舞台に立ち、皆さまに生きざま、幸せ、歌舞伎の魅力、表現できる喜びを感じながら演じていきたいと思います」とコメントした。

 舞台は1月6日~27日、都内・新橋演舞場で上演。


芸能ニュースNEWS

「GTO」“鬼塚”反町隆史がモンスターペアレントと全面対決 「毒親にガンガン言う鬼塚が最高」「緊急保護者会のシーンは笑った」

ドラマ2026年9月1日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  サッカー部の特待生で、ゴールキーパーとして活躍する細川大翔(西浦心乃助)が、練習中の事故で左手を複雑骨折してしま … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

page top