戸田恵梨香、高校生たちの悩みに直接回答 「うちも過保護だった。それも守られてきた証拠」

2022年11月15日 / 20:29

 映画『母性』公開直前イベントが15日、東京都内の中村中学校・高等学校で行われ、出演者の戸田恵梨香と永野芽郁が登壇した。

 本作は、湊かなえ氏の同名ミステリー小説を映画化。娘を愛せない母・ルミ子を戸田、母に愛されたい娘・清佳を永野が演じた。

 この日は、映画を事前に鑑賞した現役女子高生たちの前に2人が登場。学生たちの質問に直接回答した。

 「この映画を通じて、改めて母親の好きだと思ったところ」を尋ねられた永野は「母は私が小さい頃から、やりたいことを何でもやらせてくれた。私が面白い、楽しいと思うことを、一緒に面白がってくれる母だったので、親子ではあるけれど、親子とはまた違う、愛情だけでつながっている関係性。そんなこともあって、母を人間として、改めてすごく好きだなと思います」と話した。

 また、「両親が過保護。どう対応したらいいか」と尋ねられた戸田は、「非常に難しい質問…」と考え込みながら、「うちも過保護だったんです」と告白。

 「今34歳ですが、30を過ぎて実家に帰っても、いまだに門限6時半で、『早く帰ってきなさい』みたいな。なので、基本的に暗くなってから出歩くことが全然なかったし、今でも一人で夜出歩くのが結構怖いです」と明かした。

 ただ、「それも守られてきた証拠だと思うし、過保護だったからこそ、今理解できることもある。きっと自分に子どもができても、親の影響を受けて過保護になってしまうのかなと、何となく想像しています」と話した。

 さらに、「私は16歳で上京したんですが、それは、むしろ父が『仕事一本で頑張りなさい』と背中を押してくれたから。なので、本当に自立しなければならない、そのときが来たら、親御さんは応援してくれそうな気がしますけど」と優しく語り掛けた。

 永野は、18歳で一人暮らしを始めたとき、手伝いに来た母親に、あえて一人で家事をこなす姿を見せたことを話した。

 「『この子は一人でも大丈夫』って親にアプローチしていくことも必要なのかなって…。でも過保護ってすてき。いいことだと思う。愛されている」としみじみ語った。

 映画は11月23日から公開。


芸能ニュースNEWS

「リボーン~最後のヒーロー~」「あの商店街は何をしても滅びる運命というか」「全員がハッピーになるような道はないのかなぁ」

ドラマ2026年5月27日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“立石”佐野史郎の生き方に反響 「人生は“遊び心”と“冒険心”が大事」「勇気をもらった」

ドラマ2026年5月27日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」サバ缶が宇宙日本食の候補に選出 「少しずつ宇宙に近付いている」「1期生全員の集合は泣いた」

ドラマ2026年5月26日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)が心臓の病気? 伍鉄(堤真一)が逆恨みでたたかれる? もう8話だよ。大丈夫なの」「和解の話かと思ったら誤解の話だった」

ドラマ2026年5月25日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第7話が24日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top