哀川翔「舞いあがれ!」で五島の船大工・木戸豪役 縁がなかった朝ドラから「オファーが来て驚きました」

2022年10月10日 / 08:20

 NHKで放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、五島の船大工・木戸豪を演じる哀川翔からコメントが届いた。

 本作は、福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人々との絆を育みながら、空への憧れに向かってまい進する物語。

 木戸は、舞の祖母・祥子(高畑淳子)と懇意にしている船大工で、祥子の亡き夫が操縦していた船を造った。息子が島を出て、家業を継ぐ気がないのを寂しく思っている。

 哀川は「“朝ドラ”は初出演なんですよ。大河ドラマには何度か出演しているのですが、朝ドラには本当に縁がなくて。やっぱり朝の風景に、俺のイメージはちょっと合わないような感じだったんでしょうね。だから今回、オファーが来て驚きました」とコメント。

 続けて、「でも、朝ドラはよく見てるんですよ。朝は早くから起きて朝ごはんは7時ぐらいには食べている。ドラマが始まる時間は、犬の散歩も終わってゆっくりとしている感じです」と明かした。

 演じる木戸については、「長く島に暮らしてきて、それなりに年を経て、コミュニケーション能力にすごくたけている人間なんだと思います。そうした島の人の温かさを出していきたいと思いながら演じています」と語った。

 また、「夫を亡くした祥子たちを見守るのも、祥子の亡き夫が操縦していた船を造っていた信頼関係があったのだろうけど、何かあったら助けるぞ、という気持ちでいるんだと思います」と推測した。

 「釣り好きな木戸がタイやサバを釣っては、祥子の家に持ってくるのは、普段の僕と全く同じ。先日もアジやイサキを50~60匹程度釣ったので、近所に配り歩きましたから」と笑う。

 「五島列島は釣り好きの聖地と聞いていたので島のロケも楽しみでした。オフの日に船釣りを計画していたけど、5月なのに風が冷たくて断念したんです。機会があればまたぜひチャレンジしたいです」と語った。

 舞役の福原とは初共演。その印象については、「明るくて現場を楽しんでいますね。ヒロイン像にぴったりだと思います。これからいろんなことを体験して、いろんな人たちと絡んでいくと思うけど、そういう一つ一つがヒロインの力になっていくんじゃないかな」と語った。


芸能ニュースNEWS

「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」

ドラマ2026年11月4日

 坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第5話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に発 … 続きを読む

堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」

舞台・ミュージカル2026年11月4日

 EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「百鬼夜鏡」の初日会見及び公開ゲネプロが3日、東京都内で行われ、構成・演出を務める堂本光一、出演者の川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍、松崎祐介(ふぉ~ゆ … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」

ドラマ2026年11月4日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第4話が3日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタバ … 続きを読む

大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ

映画2026年11月4日

 映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)の舞台あいさつが2日、第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門の上映後に、東京都内で行われ、主演の大泉洋と白石和彌監督が登壇した。  本作は、札幌・ススキノの便 … 続きを読む

「南田南弁護士は天才肌」「今回も湊人(高橋文哉)が無双。 めちゃくちゃ優しい」「今回はテーマが重過ぎて見るのが苦しかった」

ドラマ2026年11月4日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第3話が、2日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の … 続きを読む

page top