「六本木クラス」“葵”平手友梨奈の“膝枕キス”に反響 “優香”新木優子との「女のバチバチ感がよかった」

2022年7月22日 / 11:23

「六本木クラス」(C)テレビ朝日 

 竹内涼真が主演するドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の第3話が、21日に放送された。

 本作は、人気の韓国ドラマ「梨泰院クラス」をリメークしたジャパン・オリジナル版。絶望の淵に立たされた青年・宮部新(竹内)が復讐(ふくしゅう)を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく、仲間と共に立ち向かう姿を描く。(※以下、ネタバレあり)

 居酒屋「2代目みやべ」が、未成年の麻宮葵(平手友梨奈)や長屋龍二(鈴鹿央士)たちに酒を提供していると何者かが通報。警察で取り調べを受けた新は、2カ月間の営業停止を告げられる。

 そこへ、長屋ホールディングスの会長・長屋茂(香川照之)の息子の龍河(早乙女太一)が、龍二の保護者として警察を訪れ、新と龍河は思わぬ再会を果たす。

 龍河は、自分が新の父親をひき殺したと告げ、「殴ってみろよ」と挑発。2人の話を聞いていた葵は、新の過去に何があったのかを知った。

 「2代目みやべ」が2カ月間の休業をしている頃、大学生になった葵は参加した合コンで、しつこく誘ってきた男を怒らせてしまい、六本木の街で追われることに。そんな中、葵は偶然、新に再会し、助けてもらうが…。

 放送終了後、SNS上には、「3話、面白かった。平手友梨奈ちゃんの表情がコロコロ変わってよかった」「セロイ役の竹内涼真、スア役の新木優子共にキャストのイメージが完璧。配役がいい」「早乙女太一の怪演ぶりがよ過ぎた」「平手友梨奈と新木優子の女のバチバチ感がよかった。続きが早く見たくなった」などの感想が投稿された。

 また、葵が酔って寝ている新にキスをするシーンにも反響が集まり、「平手さんの膝枕からのキスがすごくよかった」「キュンキュンした。寝顔にキスとかかわい過ぎる」「葵ちゃんのキスシーンで、動悸(どうき)が抑えられない。心臓が止まるかと思った」などの感想が集まった。

「六本木クラス」(C)テレビ朝日


芸能ニュースNEWS

長尾謙杜&山田杏奈がW主演 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶

映画2025年11月6日

 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が11月5日、東京都内で行われ、W主演の長尾謙杜(なにわ男子)& 山田杏奈が登壇した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀氏による衝撃の恋愛小説を映画化。内気 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」

ドラマ2025年11月6日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top