橋本愛「家庭教師のトラコ」を演じながら「私ミタなのかな?」 板谷由夏「息子が中学受験で血を吐く思いをした」

2022年7月12日 / 05:05

 ドラマ「家庭教師のトラコ」完成披露試写会が9日、東京都内で行われ、出演者の橋本愛、中村蒼、美村里江、板谷由夏、鈴木保奈美が登場した。

 本作は、謎の家庭教師・トラコ(橋本)が、年齢も、抱えている問題もバラバラの3人の母親と3人の子どもを救う“個別指導式”ヒューマンドラマ。ドラマ「家政婦のミタ」などのヒット作を生み出した遊川和彦氏が脚本を執筆する。

 主演の橋本は「遊川さんの作品が好きな方には、遊川さんが返ってきたと思ってもらえる期待もありますし、教育に関して描いている作品なので、自分を顧みて、自分の子どもだったり、これからどう向き合うべきかというのを、考えるきっかけになってくれたらうれしいです」とアピールした。

 トラコを演じる際には、ドラマ「家政婦のミタ」松嶋菜々子が演じた三田灯を思い起こすシーンもあるという。

 橋本は「現場で壁からのぞくときに、あれ、私三田かな? 若干三田入っていない? みたいなときがあって。10年前にドラマを見ていたときは、私がこっち側をやる人生になるなんて思ってもいなかったです」と笑顔で話した。

 トラコの幼なじみ・福田福多を演じる中村は、一話を見た感想として、「親と子の関係というのは、突き刺さる部分がありました。親が子どもを思う気持ち、でも、子どもが本当にやりたいことは何かとか、そういうことを考えさせられる作品だったので、楽しんでいただける作品になっていると確信しました」と自信をのぞかせた。

 作品の内容にちなみ、受験にまつわるエピソードを聞かれた板谷は「私は去年、息子が中学受験で血を吐く思いをしました。ジェットコースターに乗っているみたいに、彼の偏差値にみんなで、は~ってなったり、あ~ってなったり。家族みんなで乗り越えた感じがありました。中学受験を通して、家族の団結力が生まれたと思います」と明かした。

 ドラマは、20日、午後10時から日本テレビ系で放送スタート(毎週水曜午後10時から放送)。

浴衣姿で登場した面々 (C)エンタメOVO

 


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

page top